あまりに頑張りすぎたらルックは手首を痛める

今日は総体があって、後輩の応援に行ってきました。ユノハです。
部活って青春ですね。１・２歳しか変わらないのに、なんだかえらく歳の差を感じて、もうあの頃は遠い日状態を実感です（なんだそりゃ）

んで応援後に元部活仲間と一緒に友達の車で遊びまくったわけですが、そこで初めてバッティングセンターに行きました！ バッドを持ってドキドキプレイ。とりあえず適当に構えて、画面の選手を睨んで（笑）、己の感覚を信じて振りました（´▽`）ノ

………

…あ、あたったよ母さん！！

バッドに球が当たった瞬間の、カコーン！ っていう音がいいですね（＊＾ ＾＊）
前に飛ばないけど、楽しかったです。
５人でギャーギャー言ってる横では小さな子供がバコバコ打ってましたがね；；

バッティングセンターの他にもいくつか遊ぶものはあったけど、とにかく魅力をかんじました！ 坊ちゃんにルック誘って来て欲しいですね。
坊ちゃんはまあ上手いとして、ルックがボールを打ち返せる力があるか問題ですが…。
けどどう転んでも、面白そうです。


と、いうか遊んでないで更新しろって話ですね；；  スイマセン。
続きがぼやっとしか浮かんでないんで形にしにくいんですが、要は書けってことですよね。早くアップできるように追い詰められた気持ちで書き始めます！
ってか解放時代が終わらないと坊ルクにならないんだｏｒｚ
ぐぬぬ。夢は遠いぜ…。

ルックの日は坊ルクの日

連日からの寝不足もあってぐっすり寝てたのに、父親がドリルで板に穴を開ける轟音で起きました。こんにちわ、ユノハです。
なんでも水槽を置く棚の改造をしていたとかなんとかで。
休みなんだからもうちょっと爽やかな目覚めをしたかった！ とか嘆いたけど、昼過ぎてたから十分と言えば十分な睡眠でした（笑）
きっとあれで起きなかったら帰ってきた母の怒声で起きたに違いない。
どうであれ、自分で起きれない限り爽やかな目覚めなんかないってことですね。よし、明日は早く起きてニュースを見よう。うん。


なんでも先延ばししてしまうタイプなんで、サイトを上げる日の目標を誕生日にして実行したのはいいんですが、前々から思っていたけど６月ってルックの日があるんですよね。１年に１回の素敵な日だからお祝いはしたいけど何をしようかとずっと考えてます。。
短編でもあげて、坊ちゃんといちゃいちゃさせてしまおうとかとも思ったけど、置いてある小説のほうが関わりさえまだないみたいなもんなので、どうしたものか。
坊ルクサイトなんで、別にいちゃついてナンボですけどねー（´▽`＊）
しばらくはこれについて考えようと思います。


拍手ありがとうございました！！とっても嬉しかったです。
これからもよろしくおねがいします！