デスクトップのファイル整理してたら出てきたのでついでに。
ずっと前に友だちに描いてあげたもの。
.hack//G.U. のトライエッジ。これが初描きでしたが、描きながら怖いなあとは思ってました。目とか、目とか。いやでも片目は楽でいいです。上にハセヲがいたけど、それはフェードアウト。
ジャンル全然関係ないですけどね、まだゲーム終わってないですけどね。クリアしたらから語りたいという友達に、「まあクリアするまで待っててよ」とストップかけたまま、今日まで一向に語れてません。「待ってたのに!」そう言われると耳が痛い。もうちょっと待ってください、ハセヲが白くなるまで・・・(げほっ
そして唐突に思いついたのですが、
『世界の中心でぼっちゃんを叫ぶ』
本当にぼっちゃん中心に世界が回っているグレミオなら、こんなタイトルのぼっちゃんエッセイを書いて出版しててもおかしくはないですね。こんばんわ。きっとこんなつまらないことを書いてるのは眠たいかr(寝ろ)
ルックはそんな本を書店で見つけて、「バカらしっ」と鼻で笑いつつ、手に取って表紙を3秒見つめてそのままレジに持っていったらいいな。
そんでベッドでうつ伏せで読んでるところをぼっちゃんが見つける。
「? 何読んでんだ?」
「アンタの今日に至るまでの成長記。
アンタにも無邪気でかわいらしい子ども時代があったんだね。転んで泣いたり、グレミオをママって呼んだり」
「・・・・・・・・・。」
そんな本あったらわたしは3冊ぐらい買うよ。普通に読むのと保存用と、一個はタイムカプセルに埋める。
逆に『世界の中心でルックを叫ぶ』なんて本があったら、ぼっちゃん金に物言わせて在庫ごと買い取ったらいいよ、うん。
戯言です! お粗末さまでした! おやすみなさい!
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