武州時代は沖田が片思いしていたんだろうなーとか考えていたら萌えてきた。
どうしよう、熱のやり場がない!
ヒタ隠して忘れようとしているのに鈍感土方がいっつも沖田の中に何かを残していくから忘れられないし想いが強くなる一方なんだよ!言葉だったり態度だったり温もりだったり、いっそ嫌いになれたらいいのになれないんだよ!気付けよ馬鹿!土方の馬鹿っ!
…そんなもどかしいかんじのものを、落ち着いたら連作で書きたいなーと思いつつ、とりあえず沖田がかわいすぎて私の腐ったメーターが弾けそうです。暴走します!
(なんだこの日記は…)

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