今年で多分学生最後だから今のうちに遊びためておけ、を教訓に友だちと昼がてらガストにて阿波弁について語り明けてみました。
結論。阿波弁は言い方がキツイ。
前に言っていた大丈夫?の意味の「いける?」は阿波弁かもしれません。多分これが一番使用度高いと思われます。
大丈夫? と聞く時に使うと言っても安易に体調を尋ねる時以外にも使うんです。
「なあ今日遊べん?」―「いけるよー」
「それ使っていい?」―「うん、いける」
「あ、ごめん当たった。いける?」―「ああ、いけるいける」
などなどetc...。方言おもいっきり使ってます。↑みたいに二度繰り返し言う時も多い。
平気や了承、それを聞く場合に使うみたいですね、この言葉。それにしても改めて考えてみると言い方が軽い気がする(汗)
多分言い方できついのはこれかなーと話していたのは、語尾に「~し」と付けるからじゃないかということに至りました。
無意識にくっついてた「し」。
「それ終わったし」
「知らんし」←知らない
「ちゃうし」←違うよ
みたいなかんじで。
言ってみると言っている本人は普通なんですけど、どこか喧嘩腰のようにも聞こえるんですよね、この言葉。「それ終わっとるけど何か文句ある?」っていう言葉が後ろにくっ付いて来そうなかんじにも聞こえなくもないです。めちゃくちゃ喧嘩売ってます。あちゃー。
これは言葉使い悪く思われますね(汗)
あと「まけまけいっぱい」っていう言葉が通じないとか。
コップにまけまけいっぱいに水が入っている。
今にも零れ落ちそうだけどまだ零れてはいない。なんとか水は保っている。そんな状態を言うんですが、他の方が聞くと「まけまけ」で「もう水は零れた」と解釈して、「あれ、でもいっぱいって何?」とそんな風に混乱すると聞きました。
もうどこからが阿波弁なのかはわかりません orz
私は使っていませんが、これは阿波弁だろうという言葉で唯一知っているのは
「あばばい」。「眩しい」という意味です。
今日も太陽があばばい。
結論。阿波弁は言い方がキツイ。
前に言っていた大丈夫?の意味の「いける?」は阿波弁かもしれません。多分これが一番使用度高いと思われます。
大丈夫? と聞く時に使うと言っても安易に体調を尋ねる時以外にも使うんです。
「なあ今日遊べん?」―「いけるよー」
「それ使っていい?」―「うん、いける」
「あ、ごめん当たった。いける?」―「ああ、いけるいける」
などなどetc...。方言おもいっきり使ってます。↑みたいに二度繰り返し言う時も多い。
平気や了承、それを聞く場合に使うみたいですね、この言葉。それにしても改めて考えてみると言い方が軽い気がする(汗)
多分言い方できついのはこれかなーと話していたのは、語尾に「~し」と付けるからじゃないかということに至りました。
無意識にくっついてた「し」。
「それ終わったし」
「知らんし」←知らない
「ちゃうし」←違うよ
みたいなかんじで。
言ってみると言っている本人は普通なんですけど、どこか喧嘩腰のようにも聞こえるんですよね、この言葉。「それ終わっとるけど何か文句ある?」っていう言葉が後ろにくっ付いて来そうなかんじにも聞こえなくもないです。めちゃくちゃ喧嘩売ってます。あちゃー。
これは言葉使い悪く思われますね(汗)
あと「まけまけいっぱい」っていう言葉が通じないとか。
コップにまけまけいっぱいに水が入っている。
今にも零れ落ちそうだけどまだ零れてはいない。なんとか水は保っている。そんな状態を言うんですが、他の方が聞くと「まけまけ」で「もう水は零れた」と解釈して、「あれ、でもいっぱいって何?」とそんな風に混乱すると聞きました。
もうどこからが阿波弁なのかはわかりません orz
私は使っていませんが、これは阿波弁だろうという言葉で唯一知っているのは
「あばばい」。「眩しい」という意味です。
今日も太陽があばばい。
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