昨日も今日もきっと明日も暑いですね。こんばんわ、なぎです。
隣駅にブ.ッ.ク.オ.フ.ス.ー.パ.ー.バ.ザ.ー.ルいうものが出来たので、行ってきました。
本だけじゃなくて、服やブランド品やら玩具やらなんでも揃ってます。
おもちゃって子どものおもちゃだけじゃなくて、フィギュアとかもあるんですよね。一番くじとかもあるわけでー!
風船ガムをぷーってしている総悟の一番くじのフィギュア見て、可愛いなあってとっても癒されました。我らが副長は相変わらず目つき悪くて、まったくもうこの子はぁ、なんて、近所のおばさんみたいな気持ちを抱きました。まぁどうしたってカッコイイんですけどね。
とりあえず近場に遊び場が増えて嬉しいです。わーいわーい。
そして創作状況としましては、現在ネタを探し中です。
青春とはなんぞや、ということから始まりまして、(多分)青春漫画(であろうもの)を読んだりして何か使えるものはないかと探しましたが、すんません、まだ見つけることが出来ていません。
10月から働く現場が変わりまして、状況が変わり忙しそう(というか通勤時間が長くなる)ので、そろそろ書きたいんですけどね。
ごめんなさい、もうちょっとお待ちくださいませ!!
どうでもいいことはごろごろ転がっているんですけどね。
例えばこの前、お店に行って、物を取る時に傘が邪魔で棚に立てかけたんです。
「忘れないように」と目の前に立てかけたにも関わらず、そのまま出て、通りすがりの親子が「今日は傘持ってきてないよ」なんて会話をしているのを聞いて、慌てて店に舞い戻ったというお馬鹿な私の話です。
それを受け、忘れ物をよくする総悟の話を妄想してました。
なんでもかんでも忘れるの。
「あ」なんて言葉を言ったら合図、次に続く言葉は「土方さん、○○忘れやした」。土方はまたかよって呆れ果ててうんざり。
なんでもかんでも忘れて、忘れたことも忘れて、遠く離れてから「あ」って言う。嫌がらせかよとも思う。今から取りに戻るの、なぁどれほど時間がかかるんだって分かってる?心
配にもなる。コイツ大丈夫かなって。こんなんで本当に大丈夫かな?って親でもないのに将来を危惧してみたり。
お前なぁ、って言ってもちっとも悪びれた顔をしていない総悟。きょとんとして、取りに戻るのに土方も着いてきてくれるって信じて疑わず、袖をツンツン引っ張って、「○○忘れやした」。
お前それ何回目だよ、とか、なんでそういう平然とした顔をして言うんだ、とか、俺が一緒に取りに戻るのが当たり前、みたいな顔で言うんだ、とか、言いたいことはいろいろあるけど呆れて物も言えなくて、袖を引っ張る腕も邪見に出来ず払えなくて、出てくるのは妥協というため息。
ぐるぐるぐるぐる考えて、落ち着くのは「ま、いっか」っていう甘やかし。
袖を引っ張っていた手を払って、その手を繋いで今歩いてきた道を引き返す。
コイツが俺のことを好きなの、忘れなきゃいいか、なんて俺も大概アホなことを考えながらふたりで歩く。
なんて、そんなことを考えながら傘を取りに戻って乱れた息を私は整えてました。
閃け、私のもーそー力!!
隣駅にブ.ッ.ク.オ.フ.ス.ー.パ.ー.バ.ザ.ー.ルいうものが出来たので、行ってきました。
本だけじゃなくて、服やブランド品やら玩具やらなんでも揃ってます。
おもちゃって子どものおもちゃだけじゃなくて、フィギュアとかもあるんですよね。一番くじとかもあるわけでー!
風船ガムをぷーってしている総悟の一番くじのフィギュア見て、可愛いなあってとっても癒されました。我らが副長は相変わらず目つき悪くて、まったくもうこの子はぁ、なんて、近所のおばさんみたいな気持ちを抱きました。まぁどうしたってカッコイイんですけどね。
とりあえず近場に遊び場が増えて嬉しいです。わーいわーい。
そして創作状況としましては、現在ネタを探し中です。
青春とはなんぞや、ということから始まりまして、(多分)青春漫画(であろうもの)を読んだりして何か使えるものはないかと探しましたが、すんません、まだ見つけることが出来ていません。
10月から働く現場が変わりまして、状況が変わり忙しそう(というか通勤時間が長くなる)ので、そろそろ書きたいんですけどね。
ごめんなさい、もうちょっとお待ちくださいませ!!
どうでもいいことはごろごろ転がっているんですけどね。
例えばこの前、お店に行って、物を取る時に傘が邪魔で棚に立てかけたんです。
「忘れないように」と目の前に立てかけたにも関わらず、そのまま出て、通りすがりの親子が「今日は傘持ってきてないよ」なんて会話をしているのを聞いて、慌てて店に舞い戻ったというお馬鹿な私の話です。
それを受け、忘れ物をよくする総悟の話を妄想してました。
なんでもかんでも忘れるの。
「あ」なんて言葉を言ったら合図、次に続く言葉は「土方さん、○○忘れやした」。土方はまたかよって呆れ果ててうんざり。
なんでもかんでも忘れて、忘れたことも忘れて、遠く離れてから「あ」って言う。嫌がらせかよとも思う。今から取りに戻るの、なぁどれほど時間がかかるんだって分かってる?心
配にもなる。コイツ大丈夫かなって。こんなんで本当に大丈夫かな?って親でもないのに将来を危惧してみたり。
お前なぁ、って言ってもちっとも悪びれた顔をしていない総悟。きょとんとして、取りに戻るのに土方も着いてきてくれるって信じて疑わず、袖をツンツン引っ張って、「○○忘れやした」。
お前それ何回目だよ、とか、なんでそういう平然とした顔をして言うんだ、とか、俺が一緒に取りに戻るのが当たり前、みたいな顔で言うんだ、とか、言いたいことはいろいろあるけど呆れて物も言えなくて、袖を引っ張る腕も邪見に出来ず払えなくて、出てくるのは妥協というため息。
ぐるぐるぐるぐる考えて、落ち着くのは「ま、いっか」っていう甘やかし。
袖を引っ張っていた手を払って、その手を繋いで今歩いてきた道を引き返す。
コイツが俺のことを好きなの、忘れなきゃいいか、なんて俺も大概アホなことを考えながらふたりで歩く。
なんて、そんなことを考えながら傘を取りに戻って乱れた息を私は整えてました。
閃け、私のもーそー力!!
PR
この記事にコメントする