土日は家に引きこもっていたいんですが、さすがにそれじゃあ体が腐るということで新宿まで電車でゴトゴトと買い物に行きました。買い物っていうか散策なんですけどね。
けど暑さで早々に帰ってきちゃいました。
アスファルトの照り返しキツっ! 気温27度アツっ! でもう散々。
これは買い物どころじゃないと結局マンガ買って100円ショップ寄って帰宅。
日当たりがいいせいかいいかんじに部屋が茹で上がってて、温度計付きの時計を見るとなんと36度!!マジでか…一瞬本気で冷房つけようか迷いました。とにかく春の陽気なんてそんな優しいものじゃない。
それで鋼を買いに行ったんですが、目の端に妙に見覚えのあるものがちらり。
片手で片手を抱いてよじよじキモいポーズ、こんな表紙、なんのマンガだとガン見すると
ありゃートッシーじゃないですか。
なんでかちょっとショックでした(笑)
銀魂の発売日も知らないなんてファン失格ですね。
あ、トッシーキモいなんて言ってごめんなさい。
そんなこんなで頭の中は相変わらず土沖一色です!!
何故かってそりゃ……オンリー行ったからッ!!!
天薙はひとりで突入してきました。癒 さ れ た …!!
以下感想というかなんというか日記というか。。
長くなりそうなので一応伏せときます。
とりあえず、楽しかったです!!
駅だけ調べて行ったので場所がまったくわかりませんでした。(バカ)
とにかく神田川の近くだと辺りをきょろきょろと見回していたら、天の助けといいますか。
みんな土沖好きなのね、「こっちだよね!」「うん!」となにやら携帯片手に持った女の方たちが早足に横を通り過ぎました。
その姿をじーと見つめ、ピーンと同じオーラのようなものを感じ取った私はさっそくストーキング。(おいこら)
けれど私がキョロキョロと辺りの建物を見ている間に(この辺がまだ田舎者)その人たちを見失い、あとは野生の勘とばかりに歩いているとなんだっけ…共和館?なるものを見つけました。名札下げたお姉さんが入り口にふたり立ってる。
『え?いや違う違うこんな名前じゃなかったよね確か…』
どこまでも記憶が曖昧な私、しかも立っているお姉さんがすらりとした長身の美しい方で、『こんなお姉さんがひじきを…?いやいやまさかははははは』とそ知らぬ顔で通り過ぎました。
けれど通り過ぎる際に入り口の中をガン見すると、人がいっぱい居てしかもなんかそれっぽい雰囲気。
よっぽど変な顔をしていたんでしょう、ゆっくりとした歩みで睨むような視線を入り口に向けながら通り過ぎようとすると高いヒールをカツカツと鳴らしながら綺麗なお姉さんが「オンリー参加の方ですか?」とにこやかな笑顔で話しかけてくれました。ま、眩しかった…。
しかしまさか『オンリー』という単語をお姉さんから聞くはずがないと勝手にふんでいた私は、あるまじき言葉に焦って「っこ、ここどこですか?」なんて聞く始末。迷子なのか一歩間違ったら記憶喪失者だよ、わたし。
美人なお姉さんんは笑顔を崩すことなくここが土沖オンリーの場所だと教えてくれました。
いざ突入。初めてのオンリー。
どこ見てもいるのは土方と沖田ばっかりで…
…正直鼻血が出そうになりました。
そして会場は人の熱気土沖の熱気で熱いのなんのって!!
でもこれがオンリーの熱さかッ、と天薙は全力で尊敬するサイトさまの本を買い漁っていました。
どこ見ても土沖ばっかりだからどこから手をつけていいのかわからなかったよ…(笑)
財布の中は寒くなったけど頭も心もほくほくで、上京して、初めてしあわせでした!!
せっかく田舎から上京したんだ!そうだよねマヨラー!
でもちょっと贅沢を言うなら、やっぱり誰かと一緒に行きたかったですね。一緒にあの暑さを味わって叫びたかった(笑)
そんなこんなでそれが1週間前の話、天薙はそのおかげで毎日ひじきに想いを寄せてます。最高でした。オンリーサイトを開いてくださりまして、本当にありがとうございましたッ!!!
とにかく神田川の近くだと辺りをきょろきょろと見回していたら、天の助けといいますか。
みんな土沖好きなのね、「こっちだよね!」「うん!」となにやら携帯片手に持った女の方たちが早足に横を通り過ぎました。
その姿をじーと見つめ、ピーンと同じオーラのようなものを感じ取った私はさっそくストーキング。(おいこら)
けれど私がキョロキョロと辺りの建物を見ている間に(この辺がまだ田舎者)その人たちを見失い、あとは野生の勘とばかりに歩いているとなんだっけ…共和館?なるものを見つけました。名札下げたお姉さんが入り口にふたり立ってる。
『え?いや違う違うこんな名前じゃなかったよね確か…』
どこまでも記憶が曖昧な私、しかも立っているお姉さんがすらりとした長身の美しい方で、『こんなお姉さんがひじきを…?いやいやまさかははははは』とそ知らぬ顔で通り過ぎました。
けれど通り過ぎる際に入り口の中をガン見すると、人がいっぱい居てしかもなんかそれっぽい雰囲気。
よっぽど変な顔をしていたんでしょう、ゆっくりとした歩みで睨むような視線を入り口に向けながら通り過ぎようとすると高いヒールをカツカツと鳴らしながら綺麗なお姉さんが「オンリー参加の方ですか?」とにこやかな笑顔で話しかけてくれました。ま、眩しかった…。
しかしまさか『オンリー』という単語をお姉さんから聞くはずがないと勝手にふんでいた私は、あるまじき言葉に焦って「っこ、ここどこですか?」なんて聞く始末。迷子なのか一歩間違ったら記憶喪失者だよ、わたし。
美人なお姉さんんは笑顔を崩すことなくここが土沖オンリーの場所だと教えてくれました。
いざ突入。初めてのオンリー。
どこ見てもいるのは土方と沖田ばっかりで…
…正直鼻血が出そうになりました。
そして会場は人の熱気土沖の熱気で熱いのなんのって!!
でもこれがオンリーの熱さかッ、と天薙は全力で尊敬するサイトさまの本を買い漁っていました。
どこ見ても土沖ばっかりだからどこから手をつけていいのかわからなかったよ…(笑)
財布の中は寒くなったけど頭も心もほくほくで、上京して、初めてしあわせでした!!
せっかく田舎から上京したんだ!そうだよねマヨラー!
でもちょっと贅沢を言うなら、やっぱり誰かと一緒に行きたかったですね。一緒にあの暑さを味わって叫びたかった(笑)
そんなこんなでそれが1週間前の話、天薙はそのおかげで毎日ひじきに想いを寄せてます。最高でした。オンリーサイトを開いてくださりまして、本当にありがとうございましたッ!!!
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