「今こそスカーレティシアを攻めるべきだと考えます。用意はいいですか?」
「いや今はまだそんな気分ではない。そろそろ鍋の用意をしなければ壮絶にお腹が減ってたまらないし、何よりそろそろ作らなければゆっくりと鍋を食べながらNARUTOを見ることができないんだ。だから今はセーブをしてこの長き戦いに休息を取るのがが先決だと思う」
「何を言っているのですか。あなたは解放軍の軍主だという立場をお忘れか?!」
「わ、忘れてない忘れてない顔が近い顔が近い。た、ただセーブを…」
「今がどんな時期かわかっているのですかっ!」 くわっ
「す、すいやせんでしたーー!」
ものごっそ怒られました。
もうマッシュの細い目が開眼するのかと思うぐらい怒られました。
漸く一区切りを終えてそろそろセーブをして終わろうと、進軍することを進めるマッシュに上記のように「今はまだ…」などと言ったらものすごく怒られた
ソニエール後のあの瞬間、休息を取ることはものすごく罪なことのようです。
あちゃー。
長編の続きと、ガラン城塞攻略からプレイを再開したのですが、
どこのシーンを書こうとか全く決めていなかったのでストーリー上の会話を全部メモるという大変な作業をする羽目になりました
公式の会話を書いてたほうが考えやすいので入れるとこだけ長編は会話をメモして書いてるんですけどね、今回は区切りも何も考えてなかったので、ガラン城塞~ソニエール後までの会話をちらしやコピー用紙の裏にずらずらと書きましたよ
そのためたったそこまでで3時間も経った。正直疲れた(ぐったり)
まだスカーレティシアの第二戦をやってないので写真の紙にあと何枚か加わりそうですけどね、これテオ戦でもやるのかなあ…。思わず遠い目をしてしまいますね。まあ楽しかったのですが。
でもさすがというか、やっぱりグレミオの件はメモを走らせながらもちょっとうるうるしてました。
疲れながらもグレミオの良さに改めて気付く。好きだな、グレミオ。
これで走り書きすぎてメモの字がところどころ読めないのを除けば、完璧なんだけどね。ミミズがたくさんいるや。
そしてゲームをしててちょっと思う。
ビクトールは誰よりも大人だなーとか、
人が町へ行っている間に城が改装されてて、迷う羽目になるのはどうしてだとか、
これってテオグレじゃないの? とか、
何故にルックはリュウカンに石版の間から追い出されているの、だとか。
いろいろ言いたいことがあるような気がするでもない(笑)
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