３時の雪、日差しの霙

零買いました、零。
霊をカメラで撮って浄化させるホラーゲームです。
約２時間プレイ。あー変に肩凝って疲れました。
ホラーゲームはひとりで黙ってプレイできないですね、黙ってたら怖いんだよっ。
しかし肉親のお兄ちゃんを探してとはいえ、主人公のミクはひとりであんなとこに行ってすごいですね。女は度胸ですか、そうですか。そんな度胸わたしにはありませんよ、チキンプレイでお願いしますっ！


そういえば土方は幽霊やらなんやらの類が苦手ですよね。
マヨラーも可愛いもんです。
マヨラーと言えば怪盗を書いてから若干薄く忘れ気味だったのですが、そういや死神そーごを書こうとしていたんだと最近思い出して、ようやっとまた取り掛かり始めました。
最初っからだけどッ！泣　orz
どうにも気に入らないんですよね。何回書いても進みません。なのでもういっそのこと、何回も書いてやろうじゃないか付き合っちゃうぜという新境地に入りました。別名諦め、妥協とも言いますがね（笑）

ですので先の見通しは立ってませんが、これからは死神そーごに付き合いつつも気が逸れたら坊ルクでパラレルなり小話なりお題なり、ネタが思いたら書いていきたいと思っております。
頻度は亀ですが、坊ルクは書け次第上げたいと思いますので、よろしくお願いします。



追記。
どーでもいいですけど、私って年下攻めはダメなんですよね。どうにも萌えない。
土沖はそーごがSっ気たっぷりだから「沖土でもいいんじゃね、マヨラーへたれだし」って最初は思ったりもしましたが、やっぱりなんか違うなーといろいろ考えた結果、私は年下攻めというものが守備範囲外だということに気付きました。
これも年の差のおかげですかね。
なのでそーごのSっ気も受けという属性が引っ付いて和らぎ、土方攻め！あんた彼氏！というわけでサドスティックも土方の目にはクソ餓鬼時々可愛いヤツ、というフィルターがかかってイコールツンデレに近いものとなるわけですかね。何言ってんだ自分。よくわからん。
でもそーごのツンデレメーターはルックより劣ると思うんですよね。ルックはキングオブツンデレと言ってもいいぐらいあいつはツンツンだがデレデレですからねー。