女が勇敢だぜ、船長カッコよすぎるぜ

「坊ルク以外のカプに興味がない」
「そのうち別のものにひかれていくよ。そんなものだよ」
なんてことを友達に言われ、そんなものだろうかと首を捻ってみる。今はまだ坊ルク一筋ですよ。こよなく愛するのは坊ちゃんとルックだよ。うん。
オンリーでいけるとこまでいきたいところ、こんにちわ、ユノハです。

今日は友達と遊んできました\（´▽`＊） 学校は違うのに月一恒例。前に日記で書いたことありますね、話しているとテンションが高くなって顎やら喉やらが痛くなる友達です。
８月に旅行に行くことが決定しました！ また行くぜ大阪！
ＵＳＪに行ってはしゃぐか海遊館に行ってのんびりまったりすごします。
ひと夏の思い出だね、これ。
趣味の店を探して、素晴らしいものに出会えるように祈っておこう。あと雨が降らないように。
雨が降ったら地下街を徘徊します。その時はきっと迷子になります。
携帯のＧＰＳ機能をはじめて使う日がくるかも…（でも使い方もわからない）←結局は迷子です。ひーひー呻く。地理勘とかまったくないので、友達にすがるよ、きっと（←迷惑だ）

それで友達の家でゾンビ映画を見たりゲームしたりしてたんですけど、締めくくりとして花火見ました。近くの吉野川で打ち上げがあったようで、とことこ歩いて見に行きました。
どんどんと上がるというよりかは単発式が多かったですが、やっぱり夏に花火はかかせませんね。見れて満足です。
暗い空に咲き誇った光りと大きさ、夜に響く音に、首の痛さも忘れて見入ってしまいます。いつ見ても心躍りますね。視界いっぱいに広がる花火や火の残像に、感動しました。夏ならではの風物詩。風流さのただようものは最高です。
…予算があればもうちょっと大きい花火大会があるのに…（こら）

溝落とし！ あれが伝説のハチロク…

なんかもう気付いたら昼の１時でした。昨日寝たのが３時なので、１０時間寝ていたことになります。
もぞもぞと動いてラーメン食べて、ＦＦ１２でルクセラと一緒に釣りに励んで４時頃にまた布団に戻る。
…さすがに母に起こされましたけどね、初日から怠けすぎてます；；
夢に見たのは小遣いストップに本気でバイトを始めようかと頭抱える自分と、変な力があるとかでマンガ絵の少年に仲間になれと勧誘される。
もうちょっと寝てたら、後者のほうはストーリーが始まりそうですね。いたって普通の人間が謎の力でとんでもないことに巻き込まれる。ごろごろとそこらにある話。そのうち世界を救い出す。
けどエレベーターに乗って階を間違い、結局迷子になっている夢の結末を見ると、世界を救うどころか救いを求めないといけませんね。なんてこった。

調子にのりだしたＦＦ１２。ゲーム冷めが嘘と思うくらいやってます。
９００万ぐらいあると言われる竜と戦ってきました。
なんかもうばかデカくておまけに首とか翼とか光ってて眩しいのなんのって。
負けるかんじはしませんでしたが、倒すのに１時間半以上はかかりました。
長かったけど、これ最強の敵じゃないんだよね…。
上には上。どれぐらいしぶとく生きてるのかわかんない敵がまだ数匹残ってます。

というか件名のこと忘れてましたが、最近湾岸ミッドナイトのＣＭをよく見ます。
いや、それ自体はまったく知りませんが、頭を過ぎるのは黒白のハチロクです。
頭文字Ｄ。
車のこととか全然知識ないんですけど、アニメ見てハマリました。
父が見てたのを隣でぼんやり眺めてたってかんじだったんですけど、気付けば峠の走りに身を乗り出してた。
ストーリーとか展会で勝負ってかんじですよね。拓海の父親がカッコいいです。
豆腐屋の息子。高橋兄弟。ｅｔｃ…。
一回ゲームで降りる峠を車が回ったことで逆走したことがあります。めちゃ下手です。みんなにずたぼろに言われる。。
ところで溝落としっていうのは溝にタイヤを引っ掛けて、遠心力でカーブを回る拓海の必殺技です。ほんとにできるのかなんてことは考えちゃいけません。拓海だからできることです（笑）
またビデオを借りに行こうかと思います。


拍手ありがとうございました！
いつまでも怠けてたらいけませんね！ 更新すごく遅くてすいません；；
励みになりました。
これからもよろしくお願いします！！

さあ三年寝太郎出動だ

ちょっと暇つぶしで書いた絵を恥知らずでのせてみる。
汚いです。夢にまで出てきたらおろします（なんだそれ／笑）

今日でテストも終わり！ 明日からは朝寝坊の毎日が始まります。きっと暇すぎて一日の半分を寝ることに費やす究極の怠け生活が始まっちゃうんでしょうね。脳みそとろけます。

最近の友達ＦＦ１２もなんだかやることがなくなってきました。強いモンスターしか残ってないっていうたっかい壁。きっと一回殴られて死んじゃうんだ。「ちくしょう…」「きゃあ！」みんなが叫びます。
でも止まっちゃいけないんだ。当たって砕ける勢いでプレイしたいと思います。
一匹倒すのに２・３時間かかるってどうなんだ。目がしょぼしょぼするよ。うん。

いきなりですがwｉｉのドラゴンクエストソードが欲しいです…。剣を振らなきゃ死ぬ世界。生きるために恥捨ててテレビ前で暴れたいです。生きるためならかぶと割りでもやってみせる（意味がわからない／笑）

百鬼丸についていく（ぇ）

風呂場のタイルに何か黒いものがこびり付いていると思ったら、潰された蚊でした。
もう完璧な夏ですね、こんにちわ、ユノハです。
今日はテスト初日でした。と言っても明日で終わりという小規模な考査なんですけどね、ほんと勉強をしない怠け者なんで、どっちかっていうとそのほうがありがたいというか。命救われてます（笑）
明日のテストが終わり次第休み。頑張っていこうか（＊´▽`＊）

昨日ＤＶＤ借りてどろろ見ました\（`▽´＊）
面白かったですｖ
ＣＧ技術が進んでるだけあって映像もきれい！ ＣＧ使いすぎてると逆に見にくくなったりしますが、そんなこともなかったです。めちゃくちゃ独特な世界観。惹かれる…！
事前にストーリーを知らずに戦いの話かと思って見たんですが、わりと絆重視。家族愛が強いですね。さすが手塚世界だ…！
（↓これはネタバレになるかも。注意してください！）
個人的に声が戻って、どろろの名前を連呼するとこが好きです。見てて微笑んじゃう。あとどろろが「名前返せねえから」みたいなことを言うところ。最後で百鬼丸が「遅いぞ」っていうところ。…たまんねえ（なにがだ／笑）
好き良しは個人差があるので、絶対いい！ とは言えませんが、わたしは好きですｖ
見ていない方は是非見てみてください。

語り：玉揺らぎ

鈍感バカ。
お前はいつだって風のように、有無を言わさず消えていくんだ。

３後の坊視点。ただの書き散らした散文です。
ご注意を！


拍手ありがとうございました！
長編もできれば今週中にアップしたいところ。
励ましです！ ありがとうございました！
これからもよろしくお願いします！！

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「なあ、ルック」

呼びかけると、お前はいつも不機嫌そうな顔で。
でもしっかりと、逸らさずに目を見てくる。
俺はその緑に映りこむのが好きだったんだ。
その生意気な口を叩く声が、好きだった。

震える手をそっと伸ばして、白い頬を撫でた。
少しの体温もかんじない肌。

「前はこんなこと絶対にさせなかったのに」

警戒心むき出しで、妙に勘が鋭かった彼。
思い出はいつだって鮮やかだ。
笑おうとして、失敗した。
涙が勝手に出てきて、顔が歪む。
意味が分からないくらい悔しくなった。
気高くて負けず嫌いじゃなかったのかよ、お前は。

「バーカ」

呟いて、覆いかぶさる。
目を閉じたルックは、口付けても何の反応も寄越さない。
顔を離すと近くの顔が歪んで見えた。
数えるくらいしか見たことのない寝顔は、どれほど季節が過ぎ去っても綺麗だった。
愛しかった。

「………なんだっていうんだよ…」

震えた声。
何かが溢れ出しそうになって、ぎゅっと縋るように抱き締めた。
細い身体に求めていた感触。
大切だった、好きだった、愛していた。

薄い吹き抜けた空が広がる元。
みっともないぐらい泣き濡れた。
歯を食い縛っても声が洩れた。

らしくもない、悲しく優しい抱擁。
去った風が、一瞬だけ舞い戻ってそっと抱き締めてくれた。





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３後。設定がおかしなところがありますが、気にしないでくださいませ。

携帯に打ち込んでる時、母がちょっかいをだしてきて笑っていたので、「笑うな！」と言うつもりが思わず「泣くな！」と言ってしまいました。泣いてるのは坊でした（笑）

書き足そうと思ったけど、なんとなくやめておく。
救いようのない坊、打ちひしがれてます。

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