ろ、６月最後じゃないか…

さようなら、さようなら、もうあと何時間で●歳になって１ヶ月経っちゃうよ。
というわけで６月最後の日ですね。ブログのカレンダー見て今気がつきました（遅い）

さて６月の最後ということはサイトを上げて１ヶ月経つということですが、……ほんと、更新できてないダメサイトだとつくづく実感しますね…（苦笑） １回しか更新できてませんよ、こいつ。
自分が一番よく分かっています、すいません。

サイトを上げる前はネットにて坊ルクに花を咲かせてたわけですが、サイトを上げたらもっと花が咲いてしまって少々困っております（笑）
いやそれは幸せなことだからいいんですけどね、顔が勝手ににやけていないかが心配で…。
テレビとかで犬と猫が戯れているとするじゃないですか。それだけでも微笑ましい光景なんですけど、それ以上に邪な気持ちで見てしまっている自分が情けないというか救いようがないというか…（笑）
坊ちゃんは犬、または狼っていう感じがしますが、ルックは鳥より猫が似合っていると思います。
素っ気なくて構わなかったら寄ってくる…。
その通りだよツンデレくん（頭悪い子ですいません）
これからの暑い夏も坊ルクで燃えるぜ、おー！


拍手ありがとうございました！
暑い日を乗り切れる励ましです！
これからもよろしくお願いします！！

夏を待ちましょう

ネットワークなどを使ってユーザー同士を繋いだとき、共有できるものは？
「マザーボード！」
「電気！」
「コンピュータウィルス！」
…なんて言葉が飛び交う学び舎に、なんだか変な愛着が沸いてくる今日この頃。
ノートの片隅に好きな人の名前を書いて授業そっちのけで浸るみたいな繋がりで、クワンダ戦コノヤロウとプリントの片隅に書いて長編の進まなさに頭を抱えつつ考えてみたら戦争シーンが５話中１話しかないことに叫びたくなる。最早初陣とか言ってる場合じゃない、ルックが主役っぽい坊ちゃん頑張れない。
こんにちわ、ユノハです。

夕方に公園前とかを通ると、どこからか笛の音が聞こえてくるようになりました。
そろそろ阿波踊りの季節です。
徳島はほんと人の賑わいとかがなくて、商店街とか寂れに寂れまくっているんですが、阿波踊りが開かれているお盆の４日間は人人ひとの人まみれになります。
徳島が唯一活気づく時で、夜なのに明るくて騒がしくてわたしは好きですよ（´▽`＊）
あの雰囲気の中を友達と歩くのがなんとも言えません。
今年も何日か行く予定で待ち遠しいです！
そしてあの賑やかさの中で坊ルクに花を咲かせたいと思いつつありますよ（笑／結局それ）
頭の中は坊ルク一色だ。


拍手ありがとうございました！！
励みです！ 嬉しいです！ 感謝です！！（感涙）
更新がとってもノロマなサイトですが、これからもよろしくお願いします！！

話：ずっと解けない方程式

昨日授業中に書いたものを上げてみます。
恥知らずもいいとこだ、こんにちわ、ユノハです\（´▽`＊）
文章の下手さはもうしょうがないとしても、書き上げてしまうなんて余程暇だったんだ…（笑）

長編はどうも時間がかかるのに、短編は暴走して終わります（ぇ）
こういうのを書こうかと思って書き始めてると、書いてる途中にやりたいことがポツンと出てきて、最終的には無理矢理こじつけて終わります。（それもどうなんだろう…／笑）
だからどう終わるかは、自分でもよく分からない間に終わっちゃってたりします。
あれ、これで終わり…かな。とか。
疑問系で終わる（笑）

散文ですが、お暇なときにでもどうぞ。

＊＊＊＊＊＊＊


時々、距離を測り間違える。
ふと気付けばそこにいるのが当然といった風な君と、それを許している自分がいるのに気付く。
いつの間にこんなに近い存在になっていたのだろうかと。
思い返してみても、ルックにはわからない。
だって最初は嫌いだったはずだ。
高慢で、妙に自信家。いつも人の中心にいる、自分とはまったく違う種類の人間。眩しすぎる光。
閉ざされた世界から出てきたルックにとって、それは強烈だった。
だから会った時から好きじゃなかった。
なのにどこをどう交わったのか、気付けば彼を目で追う自分がいて、ルックは何度も嫌気を感じていた。

「理由があればいいのに…」

窓の外を見ながらポツリと呟かれた言葉に、ベッドに腰掛け本のページを捲っていたユンファが、ん？ と反応する。

「理由って、なんの理由？」
「君が傍にいる理由」
「……お前、今更そんなこと…」

自分の思いを完璧に無視したルックの言葉に、ユンファはここまで鈍感だったかと呆れたけれど、ルックはちらりともこちらを見ようとはしなかった。
好きだから、とかいう理由は？ とユンファが問えば、ルックはそういうことじゃない、と返す。
じゃあどういうことになるのかということになるけれど、ルックには理由が必要だったのだ。
自分が彼の傍にいる理由が。自分を納得させることのできる、明確な理由が欲しかった。
ユンファは好きだからと言った。
ルックも傍にいること、触れることを否としていないから、ユンファと同じ気持ちなのかもしれない。
けどそれじゃあ曖昧なんだよ。自分を納得させることができない。

ルックは青い空を眺めた。
ルックはまだ好きだとか、相手を思う気持ちを十分には理解できていない。
ルックはいつだって根拠に基づいた確かな理由を欲しがる。
何故？
不安だから。
――自分自身では、わかっていないけれど。


「ルック」

相手の行動を察しやすい彼は、ゆっくりと立ち上がって、考え込む少年をそっと抱き締めた。
…温かいと、思った。
けどこの温かさに包まれる理由がルックにはわからない。
ああ、ちゃんとした理由があればいいのに。
例えば真の紋章を持つ者同士だから、隣にいて居心地がいいだとか。
そんな簡単で納得できる理由が、ひとつでもあればいいのに。
そうすれば堂々と彼の隣にいられる。
相手の肩口へ額を預けて、ルックはきゅっと赤い胴着を握った。
近くにいられる理由を必死に求めた。必死に探した。
けどルックにはまだまだわからない。
そこまで必死に探すことが理由だと、ルックはまだ気付かない。




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

当坊は淡白で、ルックが惚れすぎると思います。
攻めなんだからもっと頑張ろうよ、坊ちゃん…（ちょっとした問題発言）

けどこういう甘やかし…というのかそういうのを書くと、淡白なのか無意識でいちゃいちゃしているのか境界線がわからなくなります。
坊が黒けりゃ確信犯。無意識なら性質が悪い。
後者なら当てつけられる（振り回される）よき理解者、シーナさんが頭を抱えて唸り出します。
坊ルクにはシーナが欠かせない…とは強く思うけど、坊ルクにシーナが出てきたら全部そういう立ち回りだとも信じてます。シーナは良いやつだ。

最初に書いたように考えなしで書いたから、最初はルックが坊を目で追ってる云々、と関係未満思いのみってかんじだったのに、いつの間にか付き合ってました。もう笑うしかないです。
これからも多々あるだろう矛盾には、目を瞑ってやってください。

×

部屋の温度は３０℃

今テレビでＮＡＲＵＴＯの再放送がやってますよ\（´▽`＊） すっごく最初らへん。
なんかもうサスケがいるとかそんなことよりも、画面にザブザさんがいることに胸がズキッときてしゃーないです。
白ーーーーーッ！！\（\´△`；；）))
ナルトはずっと見てる…というか母が好きなので勝手にチャンネルが変わってるんですけど、ザブザ・白のところは本当に感動しますね！ もうぼろぼろと泣きましたよ！
白ーーーーーッ！！（言わずもがな２回目）

ぱっと思いつくので言えば、アニメで泣いたのはナルト。白とザブザに号泣。
マンガはレヴァリアースですねｖ 全３巻ですけど感動しました。
ゲームはＦＦ１０！ エンディング間ずっと泣いてた記憶があります…。
すてきーだーね♪  ずびずび（；-；） というかんじで。（なんのこっちゃ）


今日は授業中に駄文を書いてたので、結構有意義な授業だったかもしれないです（おい）
大学に行ってる友達とかが課題・レポートｅｔｃ・・・とか言っているのに、こんなんじゃいけないのは分かってます！ けど妄想は始まったら止まってくれません！（←唸るな）
パラレル思考でひとり天国でした（＊´▽`＊） はは。

うがり。

最近寝不足続きで、授業中に意識を保っていられないことも多くなったからそろそろ１時ぐらいには寝よう…と思った矢先に今日は火曜日。
ぷっすまがあるから２時までは寝られないことに気付きました、こんにちわ、ユノハです。

もう全くと言っていいほど更新ができてません！すいません！自覚めっちゃあります；；
今週中には書き上げればいいなと思っております。はい。
今週に検定があろうと関係ないさ。
２の途中まではのろのろと書いてましたが、あまりにだらだらすぎるので書き直します。
可哀想ですがマッシュさんの会話は全消し方向で…（ヒドイ）


拍手ありがとうございました！！
更新しないダメサイトで本当にすいません！；；
７月はもっと多く更新できればと思っております。
拍手ありがとうございました！！
励みです！
これからもよろしくお願いします！！