京都弁発見！inとうらぶ

刀剣乱舞の話。

短刀や脇差たちを引き連れ６－２を周回。
目標はボスマスでしかドロップしない京都弁を見つけるため！

しかし素早い槍に突かれ傷を負い、そもそもボスマスにまず行かず、嘆くこと数回。短刀や脇差たちもボロボロ。
京都弁を見つける前に新イベント発生。先にそっちをやって博多っ子を見つけ、地下１００階を済ませ自分のレベルもカンスト。そして６－２に戻るけど、あまりの繰り返しにもう京都弁は幻想なんだと思い始める。

なんかコレ、前にも経験した。
デカい狐を探した時や浦島を探した時にも経験したやつだ。光が見えない絶望感がひしひしと覆いかぶさってくる。もういやだ。
しかも京都弁をＧＥＴするどころか、６－２で出現した検非違使で長曽祢さんや浦島さんを何回かドロップする始末。あんなに探したのに「へ～い」と気軽に彼らはやってくる。もういやだ。

そんな絶望感たっぷりのある時、とうらぶがバグる。
ボスマスで「ビイッ」って異音が入り、「ふえっ？」と別作業から戻ると（絶望すぎて戦闘を横目で窺ってた奴）、普通にみんな戦ってる。
ただの異音か。まあそんなことあるよね、と見ていると、真剣必殺技が連鎖する。初めて連鎖見ました。俺も俺も、みたいなかんじで可愛かった。
でも初めてすぎて、最初バグかと思いました。
攻撃されてないのに怒ってる！って。
調子悪いなーと思ったら・・・、

出た！ 幻想！

ばーん！ 出た―！ 京都べーん！
出た瞬間ハッと息を飲むのが楽しいです。とうらぶ。光が見えた！

早速内番させて衣装チェックしましたが、来派みんな同じジャージでかわいかったです。
ってわけで刀剣男子が全員揃いました。嬉しいです。わーい。まあまたすぐキャラ増えて、近いうちに絶望感を味わうんでしょうけど。

というわけで以上とうらぶの話でした。