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Yunoha
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本誌の展開が「ファー!」だったので、総子見て癒されていたら、なんでかミツバ編へと迷い込み、

泣く。


コミックス59巻の内容が意外すぎて、特に土方さんに対する総悟の信頼とか寄せる絆ってものが予想以上に大きくて、前以上に土沖について感慨深いものがあります。
原作で総悟の想いとかを突き付けられて、それが妄想よりももっと大きなモノで、ちょっと戸惑ってるっていうのもありますが。

「・・・総悟。キミは一体いつの間に・・・」

そんなかんじです。
59巻で言った総悟の言葉「俺はアイツといく」を現時点での終着点として土沖の関係性の移行具合を考えると、とても楽しい!

で、前々から言っていることですが、私が土沖で書きたい目標が一個あって。
「沖田の恋」ってタイトルです(タイトルだけ決まってる・・・)
サイト内ではあんまり原作に沿った話を書いてないんですが、それではミツバ編を交えた沖田の心情を書きたくて。

土沖ファンとしてはナイーブネタ、土方とミツバの関係について、"土方さんはミツバを好きじゃなくて、本当は総悟を好きだった"という一論があると思いますが、私は"土方さんは本当にミツバが好きだった"派です。原作で「惚れた女」とか言ってるので、土方さんの想いを尊重したくて。(読むのはどっちでもOK!)
まあ最終的には土沖になるんですけどね。
そこら辺も踏まえて、土沖を書いてみたい。

いつか本を出せた時に、とか思ったり、これを書くのが最終目標、とかずっと思ってるんですけど、気付けばね、まだ成してません(笑)
この調子だとそんなことを言いつつ、結局書かなそうですね。ずぼらな私のことだから。

とにかく土沖が愛しくって、気付けば総子から始まり、ミツバ編、監禁編(沖田告白編といってもいいと思う!)とアニ銀を見て、今隣で六角編が再生されているんですが、うっかり神山の声を忘れていて、噴いちゃいました。そうだ、神山、土.井.先生だった。。
不覚です。
ビジュアル的に神山は萌えませんが(すいません・・・)、声がいいので声フェチとしては神山攻めもいいですね!(単純)

神楽との絡みも多いので六角編は沖神ファンの方がアツい話かもしれませんが、私的に沖田と神楽はライバルで友達で両方受け子なんで(神楽は銀ちゃんと絡ませたい派)、見ててもCPというより純粋にかわいいです。
ってか私としては沖神より銀沖臭が強いんです、この話。土方さん頑張れ!

そしてうっかり見ちゃって記事が進まないとか、そういう話。。

あと先の更新について、拍手ありがとうございます!

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