ハマったり興味が沸いたら一直線に食らいつく私です。こんばんわ、なぎです。
新撰組も小説読み漁ったしね。
そして前に見たフィギュアスケートの.羽.生.選.手の演技に衝撃を受けて、その音楽が良くて、ロ.ミ.オ.と.ジ.ュ.リ.エ.ッ.トにめっちゃ興味が湧いた私です。
下心から言おう。土沖でやりてーー!!
でも「どうしてあなたはロミオなの?」的なフレーズしか知らない、身分違いの恋ってだけしか知らないので、まずは小説を読もうとしました。
でもあれって戯曲なんだね。さすがに読む気になれなかった。
でこの前飲み会で渋谷に行った時、ポスター見てロミジュリの舞台があることを知りました。
「これだ・・・!!」
と思ってチケット予約してみた。主演も佐.藤.健と石.原.さ.と.みで両方好きだしいいじゃん!
でも私舞台って見たことないんですよね・・・。1回だけ劇団みたいなやつを見たことあるけど、チケットが1000円ぐらいのプロじゃないやつ。
舞台ってどうなんだろうね。私に合うのかなー。
チケット代で迷う! 1万円ちょっとで2階席ってどうなんだろう?!
もうちょっとリーズナブルだったら行きやすいのにな、って思います。っつーかまぁひとりで行くんですけどねー(寂しいやつめー!)
まぁでもそんな感傷で逃して心残りするよりは、楽しんだ勝ちだな、って最近思うようになりました。(ようは開き直りです)
まぁそれはよくて、こっちが本題、4月15日に頂いた拍手の返信です!!
書こうと思ってパソコンつけてもすぐ目が痛くなって頭痛に発展するので書けませんどうしよう!憎き眼精疲労!
更新物はもうちょっとお待ちください。すみません。
新撰組も小説読み漁ったしね。
そして前に見たフィギュアスケートの.羽.生.選.手の演技に衝撃を受けて、その音楽が良くて、ロ.ミ.オ.と.ジ.ュ.リ.エ.ッ.トにめっちゃ興味が湧いた私です。
下心から言おう。土沖でやりてーー!!
でも「どうしてあなたはロミオなの?」的なフレーズしか知らない、身分違いの恋ってだけしか知らないので、まずは小説を読もうとしました。
でもあれって戯曲なんだね。さすがに読む気になれなかった。
でこの前飲み会で渋谷に行った時、ポスター見てロミジュリの舞台があることを知りました。
「これだ・・・!!」
と思ってチケット予約してみた。主演も佐.藤.健と石.原.さ.と.みで両方好きだしいいじゃん!
でも私舞台って見たことないんですよね・・・。1回だけ劇団みたいなやつを見たことあるけど、チケットが1000円ぐらいのプロじゃないやつ。
舞台ってどうなんだろうね。私に合うのかなー。
チケット代で迷う! 1万円ちょっとで2階席ってどうなんだろう?!
もうちょっとリーズナブルだったら行きやすいのにな、って思います。っつーかまぁひとりで行くんですけどねー(寂しいやつめー!)
まぁでもそんな感傷で逃して心残りするよりは、楽しんだ勝ちだな、って最近思うようになりました。(ようは開き直りです)
まぁそれはよくて、こっちが本題、4月15日に頂いた拍手の返信です!!
書こうと思ってパソコンつけてもすぐ目が痛くなって頭痛に発展するので書けませんどうしよう!憎き眼精疲労!
更新物はもうちょっとお待ちください。すみません。
【22:51 いつも楽しく作品拝読しております。~の方】
こんばんわ! なぎです。
コメントありがとうございます!!
「鬼灯」が大好きとの言葉、嬉しかったです^^
私は2009年から土沖を書き始めたのですが、「鬼灯」は土沖で初めての長編で、パッと思いついたのを夢中に書いたものなので私自身としても思い出深いお話で気に入っています。
今読んだら文章が酷いですけどね(笑)
でもだいぶ前に書いたものを今もこうして読んで頂いているんだなぁと思うと、とっても嬉しいです!!
ふたりがいちゃついているわけでもなく×要素は低いですが、自分の世界の中を占める相手の存在が大きすぎるふたりです。依存というよりかは素っ気なく、でもふいに手を伸ばしてしまうような存在ですね。
でも特に何も分からない内に引き離された総悟は、土方を求めて止まなかったと思います。
どうして居ないんだろう、人間に襲われた時咄嗟に呼んで助けを乞うた名前は失った両親や姉の名前ではなくその名前だったはずなのに、どうして来ないんだろう、屋根に上った自分を見て呆れた顔をしながら「早く降りてこい」って手を差し伸べる、それを待っているのに。
そんなことを思いながら総悟は人間の世界で時を過ごしたと思っています。
量が多すぎるかな、と思って総悟の心情や総悟と高杉のやり取りとか、そういうところは割愛したのですが、「ずっと待っていた」という総悟の気持ちを汲み取って頂いて私もこの作品も幸せ者です。
機会があればそういう総悟側の話も書いてみたいと思います^^
「鬼灯」に触れて好きと言ってくださり、ありがとうございます!!!
応援の言葉もとっても励みになりました!!
パラレルし過ぎてよく「これでいいのか」って自分で呆れていますが、いろんな世界観で繰り広げるふたりを楽しみにしていると聞いて安心しました。ありがとうございます!
転生後のふたりは手を繋いで何の隔たりもなく広い世界を歩き回っていると思うので、そんな彼らを是非ご想像頂ければな、と思います。
コメントありがとうございました!! またコメントを頂けるように頑張ります!!
なぎ
こんばんわ! なぎです。
コメントありがとうございます!!
「鬼灯」が大好きとの言葉、嬉しかったです^^
私は2009年から土沖を書き始めたのですが、「鬼灯」は土沖で初めての長編で、パッと思いついたのを夢中に書いたものなので私自身としても思い出深いお話で気に入っています。
今読んだら文章が酷いですけどね(笑)
でもだいぶ前に書いたものを今もこうして読んで頂いているんだなぁと思うと、とっても嬉しいです!!
ふたりがいちゃついているわけでもなく×要素は低いですが、自分の世界の中を占める相手の存在が大きすぎるふたりです。依存というよりかは素っ気なく、でもふいに手を伸ばしてしまうような存在ですね。
でも特に何も分からない内に引き離された総悟は、土方を求めて止まなかったと思います。
どうして居ないんだろう、人間に襲われた時咄嗟に呼んで助けを乞うた名前は失った両親や姉の名前ではなくその名前だったはずなのに、どうして来ないんだろう、屋根に上った自分を見て呆れた顔をしながら「早く降りてこい」って手を差し伸べる、それを待っているのに。
そんなことを思いながら総悟は人間の世界で時を過ごしたと思っています。
量が多すぎるかな、と思って総悟の心情や総悟と高杉のやり取りとか、そういうところは割愛したのですが、「ずっと待っていた」という総悟の気持ちを汲み取って頂いて私もこの作品も幸せ者です。
機会があればそういう総悟側の話も書いてみたいと思います^^
「鬼灯」に触れて好きと言ってくださり、ありがとうございます!!!
応援の言葉もとっても励みになりました!!
パラレルし過ぎてよく「これでいいのか」って自分で呆れていますが、いろんな世界観で繰り広げるふたりを楽しみにしていると聞いて安心しました。ありがとうございます!
転生後のふたりは手を繋いで何の隔たりもなく広い世界を歩き回っていると思うので、そんな彼らを是非ご想像頂ければな、と思います。
コメントありがとうございました!! またコメントを頂けるように頑張ります!!
なぎ
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