久しぶりの坊ルクに相変わらず手間取っているなぎです。こんばんわ。
全編、後編を書いていて今週末に上げようと思っていたんだけど、あんまりの内容にボツりました。うーん、なかなか難しい。あんまり気合い入れないほうがいいのかな。
よし、もう1回整理して書いてみます。
3連休でしたがコレと言って特に何もしてません。
金曜日にボツって土曜日の朝なんて挫折感にひたすらクッキー作りに没頭していた私です(自分用)
あと夜桜見ながらコンビニで買いこんだご飯を食べたりしましたが、寒くて妄想どころじゃなかったです。あとあんまり桜が咲いてなかった。土方さんの髪ぱさぁっていうのは想像できなかった。頭の中の土方さん鼻水ずるずるだよ。桜散るほど咲いてもねぇよ。残念・・・土方さんのシャンプーCM並みの振り向きざま髪ぱさぁでにへにへしたかったのに(何それ)
で自分のが出来ないからって他の人の文をひたすら読んでました。
銀魂じゃなくて普通の新撰組の土沖。そのうちパソコンサイト1つと携帯サイト1つを読み漁ってました。
もう何度も読んでるんだけどね、飽きないの。
どちらのサイトさんもストーリー重視で、片方はまさに昼ドラ性高くて、もう片方は昼ドラほどドロドロしてないけど波があります。
そういうストーリー重視の物を読んでいると、むしょうに「ムーンダスト」のその後を書きたくなりました。現代パロの中で堂々と同棲しているのってあれだけだと思うんで。
書き上げる前から書きたかったけど締めが決まらなくて結局そのままお蔵入りです。
沖田の記憶も戻り一緒に暮らしている土方。
最初は全くそんな気はなかったけれど、自分でも気づいていないうちに総悟に惚れていて、一緒に暮らし始めて、ある日唐突に土方は自分の気持ちに気付き愕然とする。
このままじゃ駄目だ。いろんなことを乗り越えて生きる総悟だから、その未来を自分が奪ってはいけない。土方は総悟に思いを押し隠すことを決める。
総悟もそろそろ高校を卒業する。これから活動の場も広がる。
元々土方の部屋に沖田が転がりこんできたのだから、2人で暮らすのは少々狭かった。リビングと寝室しかなく、どちらも自分の部屋なんて大層なものはない。
もし総悟に彼女が出来たら家に呼ぶことも出来ないだろう。土方は仕事で帰らないことも多いが、それでも赤の他人の家で総悟もどこか遠慮している節があった。
いい機会だろうと思う。総悟にとっても、自分にとってもいい機会だ。
土方は、総悟が住む物件を探していた。
追い出すようで気が退けたが、いつまでもこんな風にはいられない。
しかし土方が部屋を探していることが総悟にバレてしまい――・・・。
みたいなのがね、「ムーンダスト」のその後です。
あーちょっとあらすじ(というか内容ほとんど)が書けてちょっと落ち着きました。
暫くは書かないけど、いろいろと落ち着いたら書きたいな。
よし、まずは坊ルクだ!
ルックがツンの前にデレデレで坊ちゃんがヘタレでいろんなところで崩壊してますが、(特に坊ちゃんのヘタレはマヨのせいだと信じて疑わない)頑張ります。
再三ですが更新なくてすいません!!
全編、後編を書いていて今週末に上げようと思っていたんだけど、あんまりの内容にボツりました。うーん、なかなか難しい。あんまり気合い入れないほうがいいのかな。
よし、もう1回整理して書いてみます。
3連休でしたがコレと言って特に何もしてません。
金曜日にボツって土曜日の朝なんて挫折感にひたすらクッキー作りに没頭していた私です(自分用)
あと夜桜見ながらコンビニで買いこんだご飯を食べたりしましたが、寒くて妄想どころじゃなかったです。あとあんまり桜が咲いてなかった。土方さんの髪ぱさぁっていうのは想像できなかった。頭の中の土方さん鼻水ずるずるだよ。桜散るほど咲いてもねぇよ。残念・・・土方さんのシャンプーCM並みの振り向きざま髪ぱさぁでにへにへしたかったのに(何それ)
で自分のが出来ないからって他の人の文をひたすら読んでました。
銀魂じゃなくて普通の新撰組の土沖。そのうちパソコンサイト1つと携帯サイト1つを読み漁ってました。
もう何度も読んでるんだけどね、飽きないの。
どちらのサイトさんもストーリー重視で、片方はまさに昼ドラ性高くて、もう片方は昼ドラほどドロドロしてないけど波があります。
そういうストーリー重視の物を読んでいると、むしょうに「ムーンダスト」のその後を書きたくなりました。現代パロの中で堂々と同棲しているのってあれだけだと思うんで。
書き上げる前から書きたかったけど締めが決まらなくて結局そのままお蔵入りです。
沖田の記憶も戻り一緒に暮らしている土方。
最初は全くそんな気はなかったけれど、自分でも気づいていないうちに総悟に惚れていて、一緒に暮らし始めて、ある日唐突に土方は自分の気持ちに気付き愕然とする。
このままじゃ駄目だ。いろんなことを乗り越えて生きる総悟だから、その未来を自分が奪ってはいけない。土方は総悟に思いを押し隠すことを決める。
総悟もそろそろ高校を卒業する。これから活動の場も広がる。
元々土方の部屋に沖田が転がりこんできたのだから、2人で暮らすのは少々狭かった。リビングと寝室しかなく、どちらも自分の部屋なんて大層なものはない。
もし総悟に彼女が出来たら家に呼ぶことも出来ないだろう。土方は仕事で帰らないことも多いが、それでも赤の他人の家で総悟もどこか遠慮している節があった。
いい機会だろうと思う。総悟にとっても、自分にとってもいい機会だ。
土方は、総悟が住む物件を探していた。
追い出すようで気が退けたが、いつまでもこんな風にはいられない。
しかし土方が部屋を探していることが総悟にバレてしまい――・・・。
みたいなのがね、「ムーンダスト」のその後です。
あーちょっとあらすじ(というか内容ほとんど)が書けてちょっと落ち着きました。
暫くは書かないけど、いろいろと落ち着いたら書きたいな。
よし、まずは坊ルクだ!
ルックがツンの前にデレデレで坊ちゃんがヘタレでいろんなところで崩壊してますが、(特に坊ちゃんのヘタレはマヨのせいだと信じて疑わない)頑張ります。
再三ですが更新なくてすいません!!
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