ル「例えば部屋に一匹の蚊がいたとする。
人の神経を逆なでするような羽音で纏わりついて鬱陶しいけれど、血は吸われていない。
その蚊はオスなんだ。
すると害がないとわかれば多少放っておいてもいいのではないかと思えてくる。
それ以上に追い掛け回すのも面倒くさい。
無駄な体力は使いたくないし、無駄な殺生だってしたくないからね。
そうすると部屋を飛び回る蚊に、変な愛着が沸いて来る。
気に留めなければ雄の蚊一匹、大したことないんだ。
そう、例えるなら僕にとって君はそんな存在なんだよ」(ふっと笑う)
坊「何かいろいろ間違ってないーーーーッ!」
部屋に蚊がいたんです。
前にも日記で書いたことがあるんですけど、それとはまた別の蚊。
寝ていると耳元で五月蝿いんですけど、血は吸わないようなので相手にせず。
そうすると妙な愛着が沸いてくるんですね。
休みの日とか適度な時間に起こしてくれるし(←何か違う気がする)
まあそんなかんじで放っておいたんですけど、
ある日映画を見ていると父が一言、
「あ、蚊!」
ぱちんという音が響き、ティッシュを取る音。
それ以降蚊の羽音はしてません。
ル「そういうわけで君と僕は、どうやっても相容れない関係なんだよ・・・」
坊「だからその設定おかしくないッッ?!」
どうやっても蚊とぼっちゃんを結び付けたいルック(笑
人の神経を逆なでするような羽音で纏わりついて鬱陶しいけれど、血は吸われていない。
その蚊はオスなんだ。
すると害がないとわかれば多少放っておいてもいいのではないかと思えてくる。
それ以上に追い掛け回すのも面倒くさい。
無駄な体力は使いたくないし、無駄な殺生だってしたくないからね。
そうすると部屋を飛び回る蚊に、変な愛着が沸いて来る。
気に留めなければ雄の蚊一匹、大したことないんだ。
そう、例えるなら僕にとって君はそんな存在なんだよ」(ふっと笑う)
坊「何かいろいろ間違ってないーーーーッ!」
部屋に蚊がいたんです。
前にも日記で書いたことがあるんですけど、それとはまた別の蚊。
寝ていると耳元で五月蝿いんですけど、血は吸わないようなので相手にせず。
そうすると妙な愛着が沸いてくるんですね。
休みの日とか適度な時間に起こしてくれるし(←何か違う気がする)
まあそんなかんじで放っておいたんですけど、
ある日映画を見ていると父が一言、
「あ、蚊!」
ぱちんという音が響き、ティッシュを取る音。
それ以降蚊の羽音はしてません。
ル「そういうわけで君と僕は、どうやっても相容れない関係なんだよ・・・」
坊「だからその設定おかしくないッッ?!」
どうやっても蚊とぼっちゃんを結び付けたいルック(笑
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