今日は個人的にいろいろ「ありえない」ことがあったんです。
けど書いてたらあまりにも長々しくなってので隠しました(笑
どうでもいいことすぎる…(ほんとうにね)
さて明日から4月!
1日に何か上げたいとは思っているけど、あと1分で明日って境地の只今、
ネタがない・・・・orz(おわった
考えれば考えるほどぼっちゃんが女々しくなって、
考えれば考えるほどルックが男っちょまえになるのはどうしたもんか。(ふむ)
当家はルックの気分によって、相手にされるかされないかが決まる気がしてなりません。哀れなユンファ!(そうさせているのはどこの誰じゃい)
けどどんだけルックがツンとデレっとしてたって、
いくらルックが逞しくなって坊の立場が小さくなっちゃったって、
坊ルクとしてやっていくのです!(ぐわっ
大丈夫、組み敷いちゃえば立場は逆転するから(←…
けど書いてたらあまりにも長々しくなってので隠しました(笑
どうでもいいことすぎる…(ほんとうにね)
さて明日から4月!
1日に何か上げたいとは思っているけど、あと1分で明日って境地の只今、
ネタがない・・・・orz(おわった
考えれば考えるほどぼっちゃんが女々しくなって、
考えれば考えるほどルックが男っちょまえになるのはどうしたもんか。(ふむ)
当家はルックの気分によって、相手にされるかされないかが決まる気がしてなりません。哀れなユンファ!(そうさせているのはどこの誰じゃい)
けどどんだけルックがツンとデレっとしてたって、
いくらルックが逞しくなって坊の立場が小さくなっちゃったって、
坊ルクとしてやっていくのです!(ぐわっ
大丈夫、組み敷いちゃえば立場は逆転するから(←…
ありえない!(個人的に)
まず教習で高速に行きました。
小雨がぱらぱら降ったり止んだりしてたんですけど、まあそれはいいんです。天気だし。
サービスエリアで産地直送野菜を売っているおばちゃんに、何故か蒸かしたお芋を貰ったんです。おいしかった! お芋大好きだ! 内心大喜びでした。だからそれも問題はなく、むしろ大歓迎なわけでして…。
んで帰り道。
わたしが運転する番だったんですけど、工事をしているとかで速度指定があったんですよ。
40km/h。
……ぅん?
高速道路だよ? 他の車に迷惑かかるよ? というかその速度自体が問題じゃない?!
とは思いつつ、そこはあくまでも教習車両。指定には従わなければなりません。
ってことでLet's40km/h=3
まったりゆったり。どんどん抜かれて抜かれて。
まあ高速でありえない遅さなので、どうぞどうぞ行ってくださいな、とのほほんと構えてハンドル握ってたんですけど。
「…もういい。行こう」
先に限界をむかえたのは先生でした(笑)
けど暫く40km/hで走行しているのにも関わらず、速度指定がかかった原因たる工事が全く見えてこない。
なんだコレ? 入力間違ったのかなあ…なんて思いつつ、やがて
『1キロ先工事』の文字発見。
ふーん、工事はしてるんだ。それならもっと手前から速度指定すればいいのに。
訝しげに思いつつ、しかし実際に工事の場面を見る前に新たな標識を発見。
『ここから80km/h』
………何故に工事現場に差し掛かる手前で速度が上がるのだろう…。。
あの40km/hは何だったんだ?!
そう問い詰めずにはいられないほど、無意味な速度指定でした。苦笑。
「…ふざけとる。あとで連絡(文句)したろうか」
そして助手席で憤慨する担当…(笑)
そして今日一番のありえない賞はコレだ!
タダ券があったので映画を見に行ったのです。
するとチケットを買う所のカウンターに、車のカギが置いてあったんです。
ああ、誰かが券を買う時置いて忘れていったんだろうなあと思って、
車のカギだしこれがないと帰れない大切なものだから、
チケット販売員のお姉さんに「これ置いてあったんですけど」って見せたらお姉さん、
「これはお客様が見つけましたので―…」
と話を切り出してきた。
ああサービスカウンターにでも持って行ってくださいってことなのかなあと
ふむふむ頷いて聞いてると、
「これはお客様がお手になった時点で、お客様の所有物となります。
なのでこれをどうするかはお客様がお決めください。
必要ならばお持ち帰ってくださっても構いませんので」
「……………は?」
いやいやいや。何処の誰のカギかもわからないし、というか車のキーだし! 貰っちゃいけないだろう、普通!
見つけたキーを掲げたまま、唖然(笑)
所有物ってなんだ、なんでそんな大層な言葉が出てくるんだ、というか忘れ物としてカギさえ受け取ってくれないの?!
…で、キーの所有者はわたし。ということで、
「…じゃあここに置いといていいですか?」
触らぬものに祟りなし。元の見つけた場所に置こうとすれば
またしても大層な言葉が出てくる。
「では所有権の放棄ということでよろしいでしょうか?」
「…いいです(ってかいらない)」
「ではこちらで保管させていただきます」
最初からそうしてくれ。
やっとお姉さんは忘れキーを受け取ってくれた。
なんてマニュアル道理の対応、お金ならまだしも、さすがに車の鍵の所有権をどうたらこうたらはいけないと思うよ、うん。
今度忘れ物を見つけたら、「所有権は放棄しますので預かってください」って先に言っちゃうことにしよう、あの映画館は、うん。教訓(笑)
そして最後に見た映画、ジャンパー。
ストーリーと同じぐらいに終わり方、映画の締めの部分を重視するわたしにとって、
この終わりかたは受け入れ難い!(いやめちゃくちゃ個人的な感想です;;)
予想していたよりいっぱいジャンプしてました(笑)東京出てたよ!
こ、ここまでお読みくださった方、お疲れ様でした!
まず教習で高速に行きました。
小雨がぱらぱら降ったり止んだりしてたんですけど、まあそれはいいんです。天気だし。
サービスエリアで産地直送野菜を売っているおばちゃんに、何故か蒸かしたお芋を貰ったんです。おいしかった! お芋大好きだ! 内心大喜びでした。だからそれも問題はなく、むしろ大歓迎なわけでして…。
んで帰り道。
わたしが運転する番だったんですけど、工事をしているとかで速度指定があったんですよ。
40km/h。
……ぅん?
高速道路だよ? 他の車に迷惑かかるよ? というかその速度自体が問題じゃない?!
とは思いつつ、そこはあくまでも教習車両。指定には従わなければなりません。
ってことでLet's40km/h=3
まったりゆったり。どんどん抜かれて抜かれて。
まあ高速でありえない遅さなので、どうぞどうぞ行ってくださいな、とのほほんと構えてハンドル握ってたんですけど。
「…もういい。行こう」
先に限界をむかえたのは先生でした(笑)
けど暫く40km/hで走行しているのにも関わらず、速度指定がかかった原因たる工事が全く見えてこない。
なんだコレ? 入力間違ったのかなあ…なんて思いつつ、やがて
『1キロ先工事』の文字発見。
ふーん、工事はしてるんだ。それならもっと手前から速度指定すればいいのに。
訝しげに思いつつ、しかし実際に工事の場面を見る前に新たな標識を発見。
『ここから80km/h』
………何故に工事現場に差し掛かる手前で速度が上がるのだろう…。。
あの40km/hは何だったんだ?!
そう問い詰めずにはいられないほど、無意味な速度指定でした。苦笑。
「…ふざけとる。あとで連絡(文句)したろうか」
そして助手席で憤慨する担当…(笑)
そして今日一番のありえない賞はコレだ!
タダ券があったので映画を見に行ったのです。
するとチケットを買う所のカウンターに、車のカギが置いてあったんです。
ああ、誰かが券を買う時置いて忘れていったんだろうなあと思って、
車のカギだしこれがないと帰れない大切なものだから、
チケット販売員のお姉さんに「これ置いてあったんですけど」って見せたらお姉さん、
「これはお客様が見つけましたので―…」
と話を切り出してきた。
ああサービスカウンターにでも持って行ってくださいってことなのかなあと
ふむふむ頷いて聞いてると、
「これはお客様がお手になった時点で、お客様の所有物となります。
なのでこれをどうするかはお客様がお決めください。
必要ならばお持ち帰ってくださっても構いませんので」
「……………は?」
いやいやいや。何処の誰のカギかもわからないし、というか車のキーだし! 貰っちゃいけないだろう、普通!
見つけたキーを掲げたまま、唖然(笑)
所有物ってなんだ、なんでそんな大層な言葉が出てくるんだ、というか忘れ物としてカギさえ受け取ってくれないの?!
…で、キーの所有者はわたし。ということで、
「…じゃあここに置いといていいですか?」
触らぬものに祟りなし。元の見つけた場所に置こうとすれば
またしても大層な言葉が出てくる。
「では所有権の放棄ということでよろしいでしょうか?」
「…いいです(ってかいらない)」
「ではこちらで保管させていただきます」
最初からそうしてくれ。
やっとお姉さんは忘れキーを受け取ってくれた。
なんてマニュアル道理の対応、お金ならまだしも、さすがに車の鍵の所有権をどうたらこうたらはいけないと思うよ、うん。
今度忘れ物を見つけたら、「所有権は放棄しますので預かってください」って先に言っちゃうことにしよう、あの映画館は、うん。教訓(笑)
そして最後に見た映画、ジャンパー。
ストーリーと同じぐらいに終わり方、映画の締めの部分を重視するわたしにとって、
この終わりかたは受け入れ難い!(いやめちゃくちゃ個人的な感想です;;)
予想していたよりいっぱいジャンプしてました(笑)東京出てたよ!
こ、ここまでお読みくださった方、お疲れ様でした!
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