※そんなには触れてませんが、本誌ネタバレちょっとあります。ご注意ください。
本誌が、ですね。もう最高でした。
辛いです空知先生、とか前に書いたんですけど、暗い雰囲気になるのかと思ったら、やるぞ、戦うぞ、進むんだ、守るんだ、みたいな前向きさで、感動しました。
なによりも、あの土方さんの笑顔にやられました。今までがあったからこその、信頼を置いている者への、心からの笑み。
もうなんですか、銀ちゃんもあんなこと言って。なんなの、もう。泣かせる気かよ。
すっごくよかったです。沖田と神楽の、好敵手って言葉がよく似合う間柄とかもね。
めっちゃ良かった。何回言うのってぐらい、それにつきます。
でも土沖派としては、おんなじコマに土方さんと銀ちゃんが居るの、しかもちょっと仲良い雰囲気なのは、純粋に感動している半面、心の邪な部分(笑)が複雑な感情を弄んでて、ちょっと100%楽しめなかったけど、もうそれは仕方がない。・・・仕方がない(笑)
ああでも歯痒い!(地団駄)
真選組は江戸を離れましたが、土方さんもあんな風に笑えるんだと知ったので、次はみんなで笑える日を待っています。
あと再開した時、ちょっとビジュアルの変化があるのかもと、期待してます(小声)
そんなわけでこっちが本題、7月25日の拍手返信です。
相変わらず土沖に飢えてます。
あ、兼安はあの後思い浮かんだプロットを紙に書き殴ってやりました。兼定を安定が壊しちゃう話から始まるストーリー。明るくない(笑) でもちょっと満足しました。
飢えて妄想して自給自足する日々。わーい!泣
本誌が、ですね。もう最高でした。
辛いです空知先生、とか前に書いたんですけど、暗い雰囲気になるのかと思ったら、やるぞ、戦うぞ、進むんだ、守るんだ、みたいな前向きさで、感動しました。
なによりも、あの土方さんの笑顔にやられました。今までがあったからこその、信頼を置いている者への、心からの笑み。
もうなんですか、銀ちゃんもあんなこと言って。なんなの、もう。泣かせる気かよ。
すっごくよかったです。沖田と神楽の、好敵手って言葉がよく似合う間柄とかもね。
めっちゃ良かった。何回言うのってぐらい、それにつきます。
でも土沖派としては、おんなじコマに土方さんと銀ちゃんが居るの、しかもちょっと仲良い雰囲気なのは、純粋に感動している半面、心の邪な部分(笑)が複雑な感情を弄んでて、ちょっと100%楽しめなかったけど、もうそれは仕方がない。・・・仕方がない(笑)
ああでも歯痒い!(地団駄)
真選組は江戸を離れましたが、土方さんもあんな風に笑えるんだと知ったので、次はみんなで笑える日を待っています。
あと再開した時、ちょっとビジュアルの変化があるのかもと、期待してます(小声)
そんなわけでこっちが本題、7月25日の拍手返信です。
相変わらず土沖に飢えてます。
あ、兼安はあの後思い浮かんだプロットを紙に書き殴ってやりました。兼定を安定が壊しちゃう話から始まるストーリー。明るくない(笑) でもちょっと満足しました。
飢えて妄想して自給自足する日々。わーい!泣
【朝子さん】
朝子さんこんばんわ! なぎです。
いつもコメントありがとうございます^^
「防衛線土沖」
朝子さんも妄想されたということで、そういう組織ものがドツボの私が楽しいお題でしたが、ご一緒に楽しんでいただけて良かったです!
朝子さんはどんな土沖妄想されましたか?
私は、
「前線で楽しそうに戦う沖田を見て苦笑する土方」
「土方が離れている間に砦内で反乱を起こした伊東と対峙する沖田」
「情勢悪化にともない王を別ルートから逃がす間、関門を封鎖し合図があるまで砦を守っているよう沖田たちに告げ、本当は残りたかったが命令で王を護衛する為去る土方。しかし同中にいろいろあって合図を告げられず、沖田たちに退却の合図を送れないまま王たちと共に遠くの地へと土方は行ってしまう。やがて月日が経った後、土方は変わり果てた砦へと戻った。燃えた跡や死体、血で汚れた砦の一角で、土方は刀を抱えたまま座って頭を垂れている沖田を見つける」
的な3つのシチュエーションを妄想してました。改めて見て見ると土方さん全然指揮とってませんでした(苦笑)
戦う、守る、抗争、組織(命令で逆らえないとか好きです)、とか詰め込んで考えたら肥大化し過ぎたので、妄想のままで終わった形です(笑)
でも戦ったり指示を飛ばすふたりは良いですよね! 考えただけで痺れます。しかも組織(今のようなわだかまりもなく上官と部下の間柄)だとプラトニック感があって、土沖ー! ってなります。是非ともふたりには白い手袋をしてもらいたい。「邪魔」とか言って口で手袋を噛んで外してもらいたい。くぅ。
・・・なんて、いろいろ暴走して書いちゃってすみません。自重します(苦笑)
「小説」
おおおおおおお!!!
本当ですか!! 挑戦されるとの言葉に、胸が高まりました!!
わ! わ! 今から朝子さんの作品を拝読できる日が待ち遠しいですー!!
あ、でも朝子さんご自身が楽しいと感じることが一番だと思いますので、私が言ったからとかは置いておいて、興味が沸いたからやってみようかなぐらいの心意気で、気軽に、楽しく、朝子さんの歩調で創作活動をなさるのが一番だと思います。
先に待ち遠しいなんて催促するようなことを書きましたが(すいません)、勿論無理強いではございませんので、気になさらないでください。
あ、でも創作活動される時は全力で応援し、ファンと言わせていただきます!
あとお話の神様に愛されるなんて、とんでもないですよ!
他の方はともかく、私なんて、日本語なだけで文章ぐっだぐだですから。萌えポイントも微妙だし、文章力や構成には、全く自信がありません!!
でも朝子さんのように誉めて頂いたり、作品をUPすると拍手やコメントを頂けたりするのは、書き方が上手かった、とかじゃなくて、好みがマッチしたからだと思っています。
勿論この人の書き方が好きっていうのはあると思いますが、独特な書き方でも「なんだかこの人の文章好きだなぁ」って文章の上手下手関係なく好きになることはあると思うので。
何が言いたいのかと言いますと、好みは人それぞれ千差万別なので、好きなように書かれるのが一番だと思います。私は自分の文章力には見ないフリをして、もう好きなように書いてます! 見ないフリして!
それだけに、拍手やコメントをいただけた時は、作品に付き合っていただけた感謝と嬉しさが一入です。
で、話が逸れましたが。。
話のネタですね。書こうとした時、一番難しいですよね。私も悩みます。
なんだかこんなのを語るの、へっぽこが偉そうに! とか自分で思うんですけど、実際語るのもおこがましいですが、あくまで私のケースとして、ふーんぐらいに流し読んでいただければと思います。というか、自分でもよく分かってないので、多分参考にもなりません(苦笑)
私はだいたい書きたいシーンを1個思い浮かべます。
なんでもいいです。
「夏祭りの土沖」「土方を待つ沖田」「良い子」「猫と遊ぶ沖田」「沖田の手を引っ張る土方」「お前は俺を裏切ってばかりだ」「夏の日」「家出」「落ち込む土方」「防衛土沖」
みたいに、シチュエーション、台詞、行動、心情、なんでもいいです。
そういえば前にバトンでこんなの書いたなーと思って、見てきました。
工程バトン【リベンジ】
昔の記事って、自分の文章がとても生意気で腹立ちます(笑) しかも偉そうに語ってるわりに筋が通ってない説明の気もしますが、まあこれは変わりませんでした。
01.ラストを考えてから話を考える
02.言わせたい台詞・思わせたい心情を考える
03.お題(テーマ)を考える
04.やりたいシチュエーションを考える
だいたいシーンは上の4つの内のどれかに当てはまると思います。
あとは妄想します(笑)
嘘のようで投げやりのようで、いやもうほんと、それなんですよ、私。
さっき適当に書いたシーンで、妄想しました。
例えば、「猫を遊ぶ沖田」を04として考えてると、
猫で遊ぶ沖田、猫じゃらしで子猫と遊ぶ、土方の部屋で、土方に猫じゃらしをゆらゆら揺らしてみる、鬱陶しがられる、暇なので猫と一緒屯所内散策、猫に愛着が湧く沖田、部屋から出てきた土方が沖田を見る、楽しそう、子どもだな、夕暮れ時に沖田が子猫を見失う、木の上へ登る、眼下で子猫が親と再会して去っていく姿、なーんだお迎えかィ、総悟と呼ぶ声、土方が木の下で呼んでいる、猫が降りれなくなりやしたと言って沖田が笑う、でかい猫だな、にゃーお、無駄に鳴き声上手いし、降りれないどうしよう、がんばれ、沖田が土方に向かって飛び降りる、げっという顔をして沖田を受け止め倒れ後頭部を打つ土方、土方の上にのし上がったままけらけらと笑う沖田、夕暮れ色に染まる瞳の猫が鳴く、土方さんだっせェの
みたいな映像が頭の中を駆け巡りました。(長)
といってもそんなスムーズな映像じゃなくて、「猫で遊ぶ沖田」をスタートとして、「猫じゃらしで子猫と遊ぶ」「土方が木の下で呼んでいる」「沖田が土方に向かって飛び降りる」がまず思い浮かびました。で、後は書きながら間を考えます。点と点を結んでいく感じです。書きながら、どうしよっかなーってかんじで考えて、1個の映像(話)となります。
でも妄想してもなかなか頭の中でキャラが動いてくれない場合は、地道に追求していきます。
「猫で遊ぶ沖田」『どうやって遊ぶ?』「猫じゃらしで遊ぶ」『遊んでいるとどうなる?』「土方が来て仕事しろって怒る」「構われないから土方にちょっかいだす」「むしろ土方も一緒に遊ぶ」「山崎がやってくる」「沖田が他の隊士に呼ばれ行こうとすると猫がついてくる」『じゃあ土方も一緒に遊ぶとすると?』「土方がひっかかれる」
みたいに、地道にキャラを動かします。問答無用に(笑) 途中から自然に動いてくれればいいんですけど、追求していくのは疲れるので、動かない場合は没にします。
あとはシーンを最初っからいくつか決めておいたり。
さっきの適当シーンでいくと、いくつか使えそうなのがありました。
「夏祭りの土沖」「土方を待つ沖田」「沖田の手を引っ張る土方」
この3つを点として考えると、
夏祭り、一緒に行こうと沖田が誘い土方承諾、でも遅れる土方、もう祭りは終わってる、沖田は屯所に戻ってない、真っ暗になった祭り会場に行くと沖田が神社の階段に座って待っている、何やってんだと思いつつもそんな沖田が愛おしくて、お待たせ、待ちやした、沖田の手を引っ張る土方
みたいな、妄想が(苦笑)
妄想してばっかりですね!
シーンがなんも思い浮かばない場合は、お題サイト様に懇願します。お題サイト様はじめっから1個シーン(お題)を提示してくれているので、これや! っていうのを探します。
長編は一応プロット立てますが、小話は大抵こんなかんじです。ほぼ妄想です。点を決めて、大まかな部分は書きながら決めます。
だから雰囲気小説で見切り発車が多いんですけど(^^;)
なんだか上手く説明できないんですけど、そんなかんじです。
全く参考にならなくてすいません!
なぎ流としてスクロールをくるくる回していただければと思います。
あと「鬼灯」チート説、笑いました(笑)
「鬼灯」は長編なので一応プロットがありましたし、あの時は書くのが楽しくて1行でもいいから些細な時間でも書きたかったんです。読み返しもせず突き進んでいたので、文章がガタガタですが。苦笑
はぁ。これまた長々と失礼しました。
語るのがおこがましいとか言っておいて、めっちゃ語ってますね、私。語り病ですいません。しかも参考にはならないと思うので、尚更申し訳ないです。
ピクシブっていうイラスト・小説サイトに、小説の講座とかもあるので、そんなもののほうがよっぽど参考になるかと思います。私は読んだことないので、多分ですが(いい加減ですいません。。)
しかしこんな書き方云々は置いておいて、初めてのことを始める感覚と聞いて、なんだか私も嬉しくなりました。
書いて唸ったり楽しいと思う感覚は今も変わりません。
公開するしないに関わらず、何かを積み上げていく、作り上げていくその感覚は、きっと楽しいことだと思います。
だって、愛に溢れてますからね!
私も朝子さんとお話して、ブラウザのこっち側で楽しさや嬉しさを感じております。ありがとうございます。
暑さや冷房で体調を崩しやすい季節ですので、お気を付け下さい。
コメントありがとうございました!
それではまた^^
なぎ
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