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Yunoha
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昨日は台風の影響で、朝方から夕方まで雨風が強く、窓の外が真っ白になっていました。今日は穏やかなものです。
そんなこんなでお久しぶりです。なぎです。すみません、ちょっと留守にしてました。

さて創作状況ですが、以前言った通りとうらぶの兼安を書いていました。んでごちゃごちゃになってきたので、1回全部読み通してみたのですが・・・これが驚くほどつまらなくて(笑)
30P、5話ほど書いてまだ終わっていない上に面白くないという、このグダグダ感。もう全ボツです。心折れました。うう。
やっぱり長編でプロットって大事ですね! 懲りて兼安は暫く横に置いておきます。

そして土沖は夏祭りとか言ってましたが、アニメでやってましたね! さすが!
冒頭からふたりでドロップアウトしてくれたので、その後を妄想しまくりです。ふたりでお祭りを満喫しまくって近藤さんを迎えにいけばいいと思うよ。うん。
アニメがやってくれたので、夏祭り土沖は満足してしまいました。ふぅ。


というわけでこっちが本題、8月17日の拍手の返信です。
返信に時間が空いてしまって、ごめんなさい!


拍手




【朝子さん】

朝子さん、こんばんわ! なぎです。
いつもコメントありがとうございます!!

ご帰宅早々にコメントをいただけたにも関わらず、返信に時間が空いてしまって、本当にごめんなさい。。
そして改めまして、おかえりなさーい!!(^^)
ご無事にお戻りになられて、安心しました♪゛




「旅行(なぎ側)」

 黒.部は本当にスケールが大きいというか、よくこんなところにダムを作ろうと思ったなぁと圧倒です。
人の大きさに対し放水の大きさ。虹も掛っていました。たまに上向きの風が吹くと、通路にまで水飛沫が舞い上がってきます。
現パロで高所恐怖症の土方設定を考えてました。通路の真ん中しか歩かない土方。茶化す沖田。楽しい。どこに行っても妄想は忘れない私です(笑)

そして行った先のひとつが朝子さんにとっても思い出の場所ということで、びっくりしました。そんな偶然あるんですね!
教えていただいて、私にとってもひとつ、思い入れが増えました(^^)

同じ温泉地かは分かりませんが、私が行ったところは傍に川もあってお湯も柔らかくとても気持ちよかったです。温泉は世代が違っても同じように楽しめるので、その思い出は受け継いでいくことができるんだなぁと思うと、とても素敵な思い出ですね。

で、土沖での温泉妄想ですが、仰る通り相性抜群ですよね♪
史実でも土方が温泉で療養したと書いてあった気がするので(多分)、そういう意味での温泉旅(世話を焼く)、慰安旅行兼宴会(大人数からのふたりっきり)、単純な旅行(甘々展開)、等ネタは満載ですね!
"現パロで土方さんが本気出した系の全室露天風呂付き離れの隠れ宿"はあれですね、社高で是非やってほしいですね! 社高おいしいです(笑)


「土沖ソング」

かぶりまくりww
笑いましたwww
ほんとツボが似てますね!笑

「明.日.も.し.君.が.壊.れ.て.も」は初代遊戯王のEDですね。OPのCDを買いに行って、なかったのでこのCDを買ってきたという二番煎じ曲な思い出がありますが、聞いている内に大好きな曲になりました。CDもどっかにあるはず。
曲を知って、銀魂知って、土方・沖田姉弟を知ってから、あの曲が似合うなぁと思っていました。

「T.i.m.e .a.f.t.e.r .t.i.m.e」はコナン映画の主題歌で、エンドロールで歌詞を見てからいいなぁと。「p.u.p.p.y .l.o.v.e」は何が入り口だったか忘れました(笑)

いや~、被るものですね。
世間は、土沖は狭い(笑)

そして朝子さん的土沖ソングをご教授いただき、ありがとうございますー!
史実寄りの曲ということで、早速リンク先へ飛んで、歌詞ページも開き、準備万端!
朝子さんがイメージするテーマや情景を頭に叩き込んで、じっくり堪能してきました♪゛


・「語.り.継.ぐ.こ.と」/元.ち.と.せ

まず初めに、懐かしい! と思ってしまいました(^^;) 何かのアニメの主題歌だった気がします。
最初の部分が第三者の視点っぽく、そこが、「前世の記憶をなぞっている(思い出している)」との朝子さんのイメージにぴったりだと思いました。
タイトルにもあるように、新撰組からの転生、だけではなく、繰り返しふたりが続いていく、というようにも思えて、永遠に寄りそっていくかんじがいいですね。
時には引っ張って、時には待って、でも手は離さない、そういうの大好きです。

・「あ.の.頃.へ」/安.全.地.帯
これはもう、朝子さんの仰る通りですね。
(引用失礼します)「北の地で、最期の戦いが近づく中、夜に街の灯を眺めながら、過ぎ去った時を振り返っているイメージ」
まさにその通りです。

歌詞中に何度も出てくる「あの」という言葉。
あの空、あの風、あの星、あの頃へ。
その「あの」がどこを差すのか、ですが、朝子さんのお言葉通り「野望を持った新撰組の頃か」「寝転がって笑いあった試衛館の頃か」「まだ何者でもなかった頃か」遡っていっている気がします。

終わりを知っているからこその感情もあると思いますが、北へ行った土方さんは、勝つぞ! というよりも、ここまで来たんだよと最後の旗を立てる場所を探しているような、最後には過去へ還っていく、というイメージが個人的に強いです。

ぴったりですね。
素敵な曲たちを教えてくださり、ありがとうございました!
是非またいろいろと教えてください(^^)


「ご旅行(朝子さん)」

夜明けの海、う~気持ちよさそうです!
海辺のコテージ、デッキチェアというのが南国らしくて、良いですね!
朝子さんのコメントを読みながら、ご旅行の様子を想像して、私もつい旅行した気分になりました。なんて素敵な夏の思い出! 日本じゃ味わえません!
私は国外に出たのが高校時での修学旅行で、観光というより勉強色が強く、ガッツリ国外旅行! というものをしたことがありません。
すごいな! いいな! と羨ましいかぎりです(笑)

土沖ふたりでまったり朝を待つ、出来ると思います!
沖田って初めての場所とか慣れない場所にちょっと緊張しそうなんで、借りてきた猫みたいに妙に大人しい沖田が、だんだんとその場所に慣れて寛いでいく、安らぐの場所でふたりっきりの状況に慣れた沖田はどこか素直で、そんな沖田が土方には微笑ましく・・・等など、妄想は尽きませんね(笑)
朝を待つ間片方がうとうとし始めて、もう片方がそれを見て笑ったりちょっかいを出す、とかもいい。結婚すればいいと思います。ます。

ご旅行のお話、ありがとうございました!
またお話をお聞かせください~(^^)


この度はコメント返信が遅くなって、本当にすみませんでした。。
暑い、暑い、と言っている内に蝉の声も遠くなり、空気や日は急ぐように秋色に染まり始めました。
季節の変わり目、体調を崩されませぬよう、ご自愛ください。

コメントありがとうございました!!
それではまた(^^)


なぎ

 

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