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Yunoha
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とうらぶの演練。レベルの近い4枠&レベルに差がある1枠の計5枠に他プレイヤーがランダムに表示され、表示された他部隊と手合わせすることが出来る演習練習。他プレイヤーは半日毎にリセットされる。
持っていない刀剣士が相手のチームに居ると、「いいなー!」と悔しがる場面でもあります。

もう1回言うけど、表示される相手はランダム。
ランダムのはずなんだけど・・・

 
5つの部隊長が全員同じ。珍しいこともあるものですw
新規キャラだからレベル上げの為かな。かくいう私の部隊長もこの子だったので、ちょっと笑えました。みんな同じなんだね。

さて、話変わって、最近無性にファンタジー世界を考えるのが最近楽しいです。
魔法とか使っちゃう系。単にFFに火が付いただけなんですけど。

RPGの世界観が、すっごく好きで。
剣と魔法のRPG。もうその単語だけで、何かが始まりそうですよね!
で、お得意の妄想で、土沖でも魔法とか使っちゃうRPG風な話を考えてたんですけど、土沖って、そういうの全く似合わなくて(笑)
まあ元が元なので、合わなくて当たり前なんですけど、どうしたって魔法を使わないで剣を振るっていて、「おい」ってなります。セルフツッコミです。はぁ。
原作でRPG風パロはあったけどね。
いつかブログ内だけで、めっちゃ短いRPGパロを書いてみたいですね。

とうわけでこっちが本題、9月9日の拍手の返信です。
拍手もありがとうございますー!


拍手




【朝子さん】

朝子さんこんばんわ! なぎです。
いつもコメントありがとうございますー!


「土沖ソング」

もくまおう。いえいえ、こちらこそ稚拙な文章たちに曲を宛てていただき、ありがとうございます!
いろんな設定だったり、関係だったり、状況のふたりを書いてきましたが、書き手は同じ人間なので、やっぱり伝わるふたりのイメージは同じだったんだな、と改めて思いました。伝わっているキャラがぶれていなくて、一安心、でもありました(笑)
教えていただいたこともご感想も、すっごく嬉しかったです! ありがとうございました!

玻璃の花も、朝子さんの持つ曲のイメージを壊さなかったようで、よかったです。


「まあるいかたち」

そして今回は「まあるいかたち」と「何度だって好きになる」の両文にお付き合いいただけたようで、ありがとうございますー!
更新ないのがとても申し訳ないのですが、それでも昔の作品を楽しんでいただけているとのこと、有難いと共にすごく嬉しいです。
(※「何度だって~」は後で書きます)

当文は武州を書きたいなーという欲望と、「子どもなんだから我慢せず言いたいことは言え」と総悟の膨れた頬っぺたをつまむ土方さん、という妄想の集合体でした。
久しぶりに当文を読みましたが、「た」で終わる文末が続きすぎて、前半はなんだか作文みたいですね(笑)
土方が出てくる後半まで、文章にやる気がないのがよく分かります。

「まあるいかたち」の完成度はともかく、武州良いですよね。
土沖としてひっ付く、という未来を脳内で仮定しているからこそ、昔のふたりのやり取りを見てもにまにましてしまいます。
「そんなこと言っちゃってるけど!」みたいな(笑)
朝子さんの仰る通り、総悟よりも土方さんの心情や言動が大きく変わるので、時が経って甘くなった土方さんを見ると、時たま恥ずかしくなります(笑)

「まあるいかたち」の蛇足話として、覚えているのは、あんまり土沖感がないなーと思って「しかしまさか大きくなっても~もっと愛しいものである。」という文を加えたものの、妄想したらひどく恥ずかしくなって頭を抱えたという、どうでもいい話があります(笑)


「何度だって好きになる&応援しております!」

物書きにつきまして、以前書きました支離滅裂な自己流な書き方をご参考いただいているようで、恥ずかしいのと嬉しい気持ちが入り混じっております。///
でも、む、無茶苦茶なので、本当に一つのやり方として知って頂ければ幸いです。道標なんかにしたらアレですよ、迷いますよ(真剣)笑

で、「何度だって好きになる」のラスト二文につきまして。
えっと、先に申し上げておきますが、この話は全く参考になりません。すみません。
というのも、あんまり覚えてなくて・・・ orz
せっかくご質問をいただいたのに、ごめんなさい!!

うる覚えですが、覚えているかぎりでお話させていただきますと、ラスト二文は自然な流れで書いたものとなります。
この二文を書きたくて、書いたものではありません。
この文のテーマは「花火」でした。

この花火の話は、実は体験談からの派生です。といっても花火大会の様子を参考にしたぐらいですが。
当サイトに花火の話が二つありますが、当文は花火大会を整備する警察側を視点として考えたもの、もう一つの「箱庭ラプソディ その後」は花火大会を見に来た人たちの混雑ぶりから考えたもの、だった気がします。

と言っても整備する様子を書いたところで、私の文才では面白可笑しくもならないので、人混みに嫌気を差すふたりの後に、土沖を付け足しています。
なのでスタート地点は、「花火大会の警備で疲れる土方」だったと思います。多分。。
それにしては後半いちゃつきすぎですが。どうしたの土方さん(苦笑)

うん、書きながらだんだんと思い出してきた気がします。
「まるで祝福のようだ。」を皮切りにラスト三文はそのままの勢いで書いたと思います。

うーん。
こんなので良いのか分かりませんが、「何度だって~」の背景は、こんなかんじとなっております。
「そのラスト二文は最初から考えてました。計算です。」とか言えたらカッコいいんでしょうけど(苦笑)

書き方の考え方が楽しそうと言っていただけたのが、とても嬉しかったです。
妄想を繋いでいくのはパズルを嵌めていくようで、本当に楽しいですから。
私にできることは何もございませんが、お話を聞くことやお答えできることをお話することは出来ますので、なんでも言ってくださいね。
頑張ってください!


コメント、いつもありがとうございます!
末文になりましたが、朝子さんはご姉妹なんですね。
私は兄が居ますので、漫画やアニメより昔はゲームをよくしておりました。
末っ子体質らしい、我が侭な性格です。なのでそんな、朗らかな人間ではありません(汗)
でもそのように評していただけるのは、恐縮しつつも本当に嬉しいです。
雰囲気小話だけに、ちょっとでも何か触れるものがあればいいな、と思っているのですが、その中で書き手のことも感じていただけるのは、それだけじっくりと作品を見ていただいていると思うと、心より嬉しく、幸せです。
もう何度言ったか分かりませんが、足りない!
ありがとうございます!!

気温や天候も不安定な日々ですが、体調を崩されませぬようお気を付けください。
それではまた(^^)


なぎ
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