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Yunoha
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最近、どうしようもなく、土沖が愛しいです。
いろんなところを巡り巡って、ようやく帰ってきたようなかんじ。土沖読むとホッとします。そうそう、これこれ、ってしっくりくる。はぁいとしい。

でも妄想がなかなか形にならないので、今はひたすら他様の作品を読んでます。
ものすごく好きなサイト様がありまして、そこに入り浸っては土沖読んでしみじみ。
でもついさっきちょうど結核ネタを読んでしまって、ちょっと今ブルーな気持ちです(苦笑)
はぁ、総悟(最近そればっかり)

記憶喪失ネタもあって、記憶喪失か~とも思いましたが、よくよく考えれば当サイトのふたりはどちらも1回は記憶なくしてましたね。な、なんということだ!(笑)
まぁ「ムーンダスト」はパラレルだし、「ほら、ちゃんと~」は厳密には記憶喪失じゃないから、原作沿いで再チャレンジ!もいいのかも。
でもまだ書いてないネタはいっぱいあるはず。
監禁編や2年後、デコボッコ編、170cmズ、等など考えるだけでわくわくします!
そういえば今度のアニ銀はデコボッコ編でしたっけ。総子楽しみ! かわいい! セーラー正義ぃぃ! X子もずっと見てたらかわいいですよね♪

というわけでいろいろ楽しみはありますが、それよりもこっちが本題、拍手の返信です。
1日記事に拍手をくださった方もいらっしゃり、とても嬉しかったです! ありがとうございます!
そんなこんなで土沖も再熱してきました。相変わらずスランプで妄想がなかなか形にならずもどかしい日々ですが、ゆっくりゆったり歩いていこうと思います。

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いろいろと行ったりしてて、ようやく落ち着きました。明日もちょっと出掛けるかもですが。

そんな中、刀剣乱舞は池田屋が追加され、沖田組好きとしては胸アツですね!わーい!
でも池田屋で遊ぶ前に、検非違っていうランダム出現の強ぉい敵をやっつけて、且つその敵からランダムドロップで虎徹を入手しなければならない。
近藤さんの刀は検非違討伐イベが始まったぐらいにあっさり来たので、もうひとつの虎徹、浦島も来るだとうと思っていたのが甘かった。
いくらやっても来ない。来ない。来ない。その繰り返し。

友達から聞いた話じゃ、2刀のドロップ率はうんと低く、浦島より近藤さんの刀のドロップ率のほうが低いらしいので、あれはある意味奇跡だったんでしょうね。

検非違の嫌なところは、こっちのパーティのレベルに合わせてくるところ。平均値レベルならまだしも、嫌らしいのがパーティ内の最高レベルに合わせて敵レベルが補正されるので、レベルMAXで挑んでも相手もMAXなわけで、もう痛いわ苦しいわ来ないわの三重苦。

今入手10倍キャンペーンやってるけど、10倍何それおいしいの?ってぐらいその恩恵が分からない。なんかもうドロップ率0%だから、×10でも意味ないんじゃないの?ってぐらい来ない。もうキミたち見飽きた、ってぐらいおんなじ子をドロップする。

そんな中!!
寝ぼけながらやってた昨日の夜、ついに浦島虎徹がきました~!わーい!わーい!
 
 

レベルまちまちの上に刀装も適当ですが、上から浦島虎徹、近藤さんの刀、土方さんの刀2振に沖田の刀2振、ですね。
新撰組の刀、これから育てていきます!
暫くはレベリングの日々だから傷だらけになったみんな、休んでていいよ!

そして池田屋ステージでわぁぁぁああ!ってなったので、この高ぶりを鎮める為に池田屋の話を書いていたのですが、なんというかやっぱり土方、沖田に関する話は筆が進みますね。落ち着きます。
んで急に懐かしくなったので、大好きな木.内さんの小説を読んでました。ペラペラめくって沖田が出てくるところをピックアップする変態です。すみません。

というわけでこっちが本題、拍手の返信です!
ちょっと家を空けることが多くて返事に時間がかかってしまってすみません!!
拍手もありがとうございます!!

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銀魂のアニメ、ばっちり土方さんと総悟が出ていましたね!
総悟は普通にしてりゃ目がくりくりと大きくてかわいいのに、血走った目とか相変わらず落差がひどくてとても勿体ない気がしました(笑) まあ、今更ですが。
でも万事屋と土方さんがねちねちと言い合いしている時に黙っていたり、「順番飛ばしてアンタが食べたいって言っちまえ」(みたいな台詞)がかわいかったです。
土方さんのポイントはなし! 出直してきなさい!笑
しかし最近くぎゅ~病をこじらせているので、神楽の声を聞くと無条件に可愛くてしょうがないです。かわいいよくぎゅぅ。


そして調べてみると3年ぶり!の日記でのコメントをいただきました。ありがとうございます。
コメントの内容が、先の日記で触れた書き途中の文章についてだったので、書き途中の文章たち、だいたい全部に目を通してみました。
携帯そーごと土方が一緒にビデオデッキを組み立てる話(なんでや)、コインランドリーの話、お疲れ土方さんが総悟への接し方が悪くて総悟がしょげる話、等などいろいろありました。
中でも何種類も書いていたのが兄弟ネタ。
仲が悪い義兄弟と出来ている義兄弟の話(テーマは同じ)、性質の悪い弟とそれに振り回される兄の話、弟大好きな兄の話とか、どんだけ兄弟ネタ書くねん、ってぐらいいろんなレパートリー書いてました。今読むと×よりも+がしっくりきましたが、多分兄弟ネタにハマっていた時期だったんだと思います。なんだか全然覚えてないものを突き付けられて、ちょっと恥ずかしくなりました(笑)
書き終えてるのもあったので、暇だったら日記の小話にでも上げときます。サイトにアップするほどのものではなかったので。

そしてその中にまだ運営されている時にお借りしたお題があったので、時間があったらゆっくりと話を考えてみようと思います。
お題は「しにたくなったらおいで、」[ 配布元:Jazz Bug 様(閉鎖済)]
これに挑戦しようと思います。
形になるかは分かりませんが、自分だとどんな話にするのか、お暇なら考えてみても楽しいんじゃないかなと思い、載せさせていただきました。話をアップした時、「ふーん。この人はこんな捉え方したんだな」っていうの、楽しいですよね。私なら、こうしたなって思うの。
うん、それを含め楽しんでいただけるよう、奮い立たせてみます(笑)


というわけでこっちが本題、日記「[20150413]拍手レス」記事に対してのコメント返信です。
久しぶりすぎて「わっ!」と驚いて思わずリロードしてしまいました(^^)
嬉しい! ありがとうございます!


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過ごしやすい季節になってきたので、またもや京都で新撰組巡りをしたくなったなぎです。
こんばんわ!

銀魂のアニメ始まりましたね!
映画で最後って言ったのに、ちくせう(笑)
まあでも、銀魂だから許せるっていうの、ありますよね。やっぱりね!そんなことだろうと思ったよ!みたいなかんじで。
OPの土方沖田が好きです。沖田が避けて、土方だけ引かれるの。
これぞ銀魂のふたり!ってかんじで、あの数秒にふたりが凝縮されてるみたいで好きです。

そういえばここ2日間ぐらい、昔の話を加筆修正してみました。書けないからちょうどいいかなぁと。
題材は「雪の花、雪の傷痕」。コメントをもらったからです。分かりやすい人間ですね!
これは、「こういうの書きたい」っていうのがあったはずなのに、全然まとまらなくて、締りも悪くて、惨敗したお話です。タイトルもちょっと思い入れがあった分、尚更苦い記憶となりまして、今度こそ!と意気込んで書いてみました。

結果、あんまり変わらなかったです(苦笑)
結局何が言いたいの? と自分でも分からなくなりました。まあ死ネタなんで、どうやったって救われないんですけど、妥協点っていうか、落とすポイントが分かりませんでした。無念!
せっかくなんで支部にでも上げてみようかなーとか思いますが、同じものだし、ううん悩み中です。加筆修正も結構難しいものですね。

そうそう、書くにあたって銀魂の文章ファイルを開いてみました。全300P弱、全部ボツったり途中だったりした話がいっぱい詰まってます。
で、あまりにも多いので何書いたのか自分でも忘れてて、こんなのあったんだ、っていうのがありました。
「ほら、ちゃんとさよならしよう。」の続きです。なんとか幸せにしてやりたい、と続きを書いてたみたいです。途中で力尽きてましたが(^^;)

以下だいたいの流れ。

相変わらず総悟のことを死んだと思っている土方は、薬の作用でだんだんと総悟のことを忘れかけていた。
総悟の刀を握り締めて弱弱しく背中を丸めていると思えば、刀を放りだしケロリとした顔で仕事をして「沖田総悟? 誰だ、それ?」とすっとぼけたことを言う。当人以外がその言葉に愕然としていると、急に焦った顔で辺りを見回し、投げ捨てた刀を手に取ると総悟の名を口にする。
覚えていたり忘れたり、土方の記憶はシーソーのようにぐらぐらと不安定に揺れていた。
総悟はそんな土方を、間近で見ていた。
そんなある日、捕り物の最中、土方が敵に斬られかける。しかもちょうど薬の発作が起きて、土方は反撃できない。
総悟は咄嗟に、身を挺して土方を庇った。身を切られ、鮮血が飛ぶ。土方の目は真っ黒な隊服に塗りつぶされていた。生温かい血を浴びた。顔を上げると青い目の子どもが笑って言う。
「アンタ、副長失格でィ」
「…総悟?」
総悟の記憶を持っていた土方は必死に総悟を揺すったが、その目は固く閉ざされ返事がない。騒ぎを聞きつけた隊士たちに土方は沖田と引き離される。その間、土方は必死に沖田の名前を呼ぶ。生きていた、生きていたんだよアイツ!叫んで手を伸ばす。
やがて総悟は救急車で病院へと運ばれた。それを茫然と佇み見送る土方に、山崎がおそるおそる声を掛ける。なんだか嫌な予感がした。土方を纏う雰囲気は、明らかに以前と違っていた。
果たして振りかえった土方は、妙にすっきりとした顔をしていた。沖田のことで取り乱していた土方でもなく、気を奮い立たせたわけでもない。まるでその顔は、初めから何もなかったかのような顔だった。土方が山崎の顔を見つめ、不思議そうに顔を傾ける。
「今病院へ運ばれたの、誰だ?」
「……沖田、隊長ですよ」
「誰だそれ。あー、いつ入隊した隊士だっけ、覚えてねぇや」
振りかえった土方は、完全に沖田のことを記憶から消し去っていた。その身に付いた血が一体誰のものかも、この男はもう分かっていないのだ。

みたいなね、話でした。幸せにさせるつもりが、さらに不幸にしてました。勿論これで終わりではありませんが、とりあえずここで終わってました。続きは考えていません!(堂々と言う)
小話として載せようと思いましたが、あまりにも文章がぐちゃぐちゃでとても読んでいただくものではなかったので、流れだけ書いてみました。
いつか完成させたいですね。

そしていつも思いますが、何故こうも前置きが長いのか。why?
というわけでこっちが本題、4月13日の拍手返信です! いつも構ってくださってありがとうございます!


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エイプリルフールの日についた嘘で様々な人に様々な騒動が訪れる、そんな映画を見てきました。同じ脚本家のドラマが面白かったので、なんとなーく。水曜日はレディースデーで映画安いですし。

でね、その中で高校生か大学生ぐらいの男の子ふたりが出てくるんです。
ネタバレしますが(嫌な人はスルーで!)、部屋にふたりっきりで、漫画読んだりしてくつろいでる中、今日がエイプリルフールだと気づいた男Aがふと言います。
「なあ、実は、俺はお前に友達以上の感情を抱いているんだ。実は俺ゲ.イなんだ。お前が好きなんだよ」
そんなかんじの告白を受けた男Bは、明らかに動揺を浮かべて、読んでいた漫画を閉じると「まいったな…」と立ちあがって頭を掻きます。おお、嘘に動揺してるぞ、と思っていると、
「正直、驚いたよ。お前が俺とおんなじ気持ちだったなんて。実は俺もゲ.イなんだ。お前のことが好きなんだよ!両想いですげーうれしい!」
と言って男Bははしゃぎ、男Aを布団に押し倒す。「ちょっと待て!嘘!嘘だから!」と慌てる男Aに構わず、そのまま暗転、、

というシーンがあるんです。まあこうして二次元で腐ったものと接していると、テレビやドラマといった三次元的なものでは妙に冷静に見てしまいます。
内心「わわわ」とか「おお、ネタや…」とか思っているんですけど、悟られたくないから妙に澄ました顔をしているというか(笑)

なんだけど、私の隣の隣の席の女子高生か中学生かの2人組が、妙にそのシーンだけ鼻息荒く見てまして(笑)
なんていうか、間1つ挟んでるのに、興奮しているのが分かるというか。。
もちつけ。なんだキミたち、お仲間か。
単純にイケめん同士が絡んでるからキャアキャア言ってるのかもしれませんが、シーンが切り替わってもたっぷり1分以上は興奮冷めやらぬかんじで余韻を引きずっているのを見ると、ちょっと心配になりました(笑)
ほんま、どうしたんや。

そしてとうらぶは、浦島がきません。
何回やっても出なくて、もうあれは幻覚か幻想レベルだと思ってます。ぶわっ。

ということでこっちが本題、3月28日の拍手の返信です。
桜が咲く季節となりましたね!


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