[20151016]拍手レス

こんばんわ。なぎです。

この前食べ物が悪かったみたいで、盛大に体調を崩しました。
胃が弱いのでお腹はよく壊すんですけど（某山根くん並に）、リバースする程今まで食べ物にあたったことがなかったんで、びっくりしました。
トイレとベッドを何回も往復しつつ、１日後、無事回復。
食べても吐いちゃうんでその間は食べなかったんですけど、回復してから食欲がすごくて。
「なんか食べれそう」を合言葉に、食べても食べてもお腹がいっぱいにならない不思議。
１日ダウンしていただけなのに、ガッツリ３日間程食べていました。そうか・・・これが食欲の秋か、ってなんでや。太ったわ。
そんなことがありました、という報告です（なんだそれ）

あと最近、中二病が爆発して、パラレル話ばかり考えています。
でもあんまりパラレルもなんだな～と思って、いっそのこと、と二次元ではなくオリジナルで考えていました。
オリジナル、難しい。
ストーリー以上に、キャラが立たなきゃいけないって考えると、難しいですね。考え事が右往左往して迷子になる。
でも面白い。一層妄想に浸りそうです。

ということで、こっちが本題、１０月１６日の拍手の返信です。
拍手もありがとうございます！

【朝子さん】

朝子さんこんばんわ！ なぎです。
いつもコメントありがとうございます♪゛

そして、お仕事お疲れ様でした！！
まだ落ち着いていないということですが、１４連勤なんて、考えただけで疲れますね（＾＾；）
そりゃ記憶なくしちゃいますよ！
そんなお疲れの中、コメントをくださり、本当にありがとうございます。嬉しいです。


「作品」

いえいえ、お礼を言うのは私のほうです。
朝子さんのスタート地点となる、出来立てほやほやの作品に触れさせていただき、ありがとうございました。
他様の作品を拝読すること、それもこうして言葉を交わしたお方の作品に触れることは、感動と共に大きな刺激になりました。

それに、稚拙な感想ではございましたが、それに対してほんの少しでも「嬉しい」という感情を抱いていただけたのなら、それが何倍にも膨れ上がったものを、私はいつも朝子さんに作品のコメントと一緒にいただいています。

それと同時に、感想を書くとき、「ああ、この言葉で伝わるのかな」と不安にもなりました。朝子さんもこんな気持ちでいつもコメントを送ってくださっていたのかな～と思いながらこの前感想を書いておりました。
恥ずかしくてドキドキしました。
お返事をいただくまで不安でしたが、お返事をいただけて、私も嬉しくなりました。重ね重ね、ありがとうございました。

次回作も、お待ちしております！


「ピスメ」

見ましたよ！ 私は定期的にピクシブで「土沖」タグを検索しているのですが（土沖中毒者）、ピスメのイラストがあって、キャプション見て、「あ、これは・・・」と悟りました。

もう涙なしには見れませんよね、あれ。
改めてもう一度読んできましたが、気持ちが全然浮上してこない・・・。
いろいろ覚悟しないと、私はあの話が読めません。。

なんかもう新撰組が終わる、と思うと１コマ目からため息を吐いてしまうんです。
黒乃先生はコマ割りというか、表情というか、感情表現がとても上手で、ページめくっては戻り、「この顔は何を考えているんだろう」と考察しながらじっくりと読み進め、そしてたどり着いた見開き部分。

『・・・やっと言いやがったな』
（ページバック）「・・・・・・」

来るとは思っていたけど見ちゃいけないものを見た、というかんじで長い溜息を吐き、もう一度ページをめくるのになかなか時間を要しました。
はぁ。胸が痛いですね。
沖田も辛いけど、みんなとの距離がどんどん開いていく総司の後ろをきっと歩くよりも遅いスピードで辿りながら、土方さんはその背をどんな気持ちで見ていたんでしょうね。ああ、辛いです。

最後の２コマ、肩車の土方沖田の表情と、日野の道を歩いているその背中、それをじっと眺めていたら、涙が出てきました。
前にも似たようなお話をしたかもですが、「終わる」というより「帰る」という印象を受けました。
沖田と一緒に土方の何かも、あの瞬間に帰っていった気がしました。
ああ。本当に素敵ですね。いろんな意味で、私にとってトラウマ回でした。

大人買い羨ましい！
わ、私だって、スペースが出来次第大人買いしますよっ！
でも今、昔の元気だった沖田と土方を見ると泣いてしまいそうなので、気持ちが落ちつき次第ですね。苦笑

やっぱり土沖大好きです！


お仕事大変ですが、ひと段落した後は、ピスメを片手にゆっくりお休みつつ、土沖を堪能してください。私たちにとって、癒し、ですものね！

また落ち着いた頃、お話出来れば嬉しいです。
コメント、ありがとうございました！
それではまた、おやすみなさ～い（＾＾）


なぎ